掲載内容は、状況により変更となる場合がございます。
必ず、事前に公式HP・SNS・お電話などでご確認のうえ、ご活用ください。

南千歳町の「ライスハウス ABAB(アブアブ)」のカレーが何十年も変わらない味を保っています。
先日、久しぶりに行ったら、マスターも変わっていませんでした。(ペンネーム/カレー好き)

ドライカレーとカレー、オムレツを同時に楽しむ「A アブアブライス カレー味(750円)」

ABABの開店は昭和63年。今では二世代にわたって訪れるお客さんも多く、「カレーライス(600円)」「オムライス(650円)」「ナポリタン(600円)」等の洋食メニューを手作りにこだわって、いつも変わらぬ味で提供。中学校を卒業してからずっと飲食の世界に身を置くマスター・笠原さんも御年75歳。「この性格だから変わりようがない。身体が続くうちはこのスタイルで続けていきたい」と話してくれた。10年以上、同じ価格をキープしてきたが、物価の高騰により値上げの可能性も。

いつ訪れても変わらぬ味を楽しめ、ホッとできるのがABABの魅力

  • ライスハウスABAB(アブアブ)
  • 長野市南千歳町880しらかばビル2F
  • 11:45~14:30
  • 月曜不定休
  • なし