掲載内容は、状況により変更となる場合がございます。
必ず、事前に公式HP・SNS・お電話などでご確認のうえ、ご活用ください。

SUZAKAスポーツフェスタ

未だかつて誰も体験したことのない「運動会」が須坂で開かれる。スポーツが苦手でも、さほど興味がなくてもOK! 家族みんなで笑える! 楽しめる! とにかく、多面的にオモシロイ! ガチでおいしいパン食い競争、風船相撲、大玉転がし、フードブースにワークショップ、足が速くなる運動教室… さらに、バレーボール・Vリーグ「長野ガロンズ」ホームゲーム最終戦 2Daysを同時開催。小学生以下は無料観戦OK! 地元チームに声援を! 全部を満喫するには、1日だけじゃとても足りない… 大丈夫。だからこその2日間。
  • 3月22日(土)・23日(日) 10:00~14:00
  • 須坂市北部体育館グラウンド(須坂市小河原1055-3)駐車場あり
    ※雨天の場合は室内開催
  • 入場無料
    ☆長野ガロンズ試合観戦は小学校6年生まで無料
    ★スポーツ体験や競技に参加する児童・生徒は、スポーツ保険に加入(1人1日500円、2日間800円)
  • フェスタ事務局
  • https://www.instagram.com/innagano.event

須坂市動物園 春の動物園まつり 

動物ガイド、エサやり体験、工作体験などを実施。さらに、 春の動物園まつりの毎年恒例「須坂市動物園代表動物選挙2025」の投票日! 飼育員さんたちの応援パフォーマンスもお楽しみに。イベント内容は、公式webサイトで確認して来場を。
  • 3月22日(土)・23日(日)9:00~16:45 ※入園は16:00まで
  • 須坂市動物園(須坂市臥竜公園内)
  • 高校生以上200円 中学生以下70円 (保護者付き添いの未就学児は無料)
  • 須坂市動物園(臥竜公園管理事務所)
  • 026-245-1770
  • https://www.city.suzaka.nagano.jp/suzaka_zoo/

第10回 坂城のお雛さま

春の恒例、小さな町の一大イベント。坂城町の内外に残る古今雛、立ち雛などが勢揃い。…ふと気づく。プラスチックがない時代に作られたことを。まさに、手仕事の力。今回も関連イベントを町内で多数開催。クラフト作家やアロマの専門家による「手づくり」のラインナップ。素朴で優しい春の坂城を親子で楽しもう。
  • 2月6日(木)~3月30日(日) 
    9:00~17:00(入館受付は16:30まで)
    ※ともに月曜休館(祝日の場合は翌日休館)
  • 坂城町 鉄の展示館(坂城町坂城6313-2)・坂木宿ふるさと歴史館(坂城町坂城6329-1) 
  • 【鉄の展示館】入館料400円,【ふるさと歴史館】入館料100円(ともに中学生以下無料)
  • 坂城町 鉄の展示館
  • 0268-82-1128
  • https://www.tetsu-museum.info/

第23回 松代でひなまつり

松代町の歴史的建物や商店、公共施設など約75カ所に雛人形を展示し、ひなまつりコンサートや絵手紙体験等、様々なイベントを実施する。3月9日(日)は折り紙で作ったお雛様を、象山神社東の竹山川に流す「流し雛」も実施。ほか各種イベント等を公式webサイトでチェック、松代へ春を見つけに出かけよう。
  • 3月3日(月)~4月3日(木)
    ※各イベント等の会場や日時については公式webサイトで確認を
  • 長野市松代町 各所
  • 松代ひなまつり実行委員会 事務局(エコール・ド・まつしろ倶楽部)
  • 026-278-0550
  • https://matsushiro-club.ciao.jp/matsushiro-club/

第23回信州須坂お雛桜めぐり

須坂市内約60ヶ所に、約6000体のひな人形が飾られる。期間中は「わくわくスタンプラリー」を実施。3月30日(日)芝宮神社境内で「お雛まつり縁日」、4月20日(日)旧上高井郡役所で「着物ファッションショー2025」など、期間中のイベントは公式Instagramで確認を。

須坂アートパーク 信州須坂 三十段飾り千体の雛祭り

世界の民俗人形博物館では、圧巻の30段の雛飾りが登場。江戸から現在のお雛様を展示し、時代によって変わる着物の色や柄、表情などを楽しめる。会期中の土・日曜、祝日は「お雛様なりきり体験(各回先着10名)」も実施。須坂版画美術館では、つり雛と20段のひな飾りを展示。
  • ~5月18日(日) 
    9:00~17:00(入館時間は16:30まで)
    ※4/14(月)~23(水)は展示替え休館、5/7(水)以降水曜休館 
  • 須坂アートパーク(世界の民俗人形博物館、須坂版画美術館・歴史的建物園)
    ※4月24日(木)以降は人形博物館でのみ展示
  • 入館料/~4月13日(日)600円(2館共通券)、4月24日(木)~5月18日(日)500円、高校生以下無料
  • 世界の民俗人形博物館
  • 026-245-2340
  • https://www.culture-suzaka.or.jp/doll/

松元ヒロ ソロライブ in 長野

photo by 橘蓮二

テレビで会えない芸人、言葉のプロ、松元ヒロ。「ザ・ニュースペーパー」の結成に参加し、政治風刺の世界へ。1998年に退団後、現在はソロライブほか俳優としても活躍中。政治、社会、世の中を明快に痛快にぶった斬るトークライブ。爆笑に次ぐ爆笑! たまには大きな声で笑ってみよう。
  • 3月22日(土)13:30開場 14:00開演
  • 長野市芸術館アクトスペース
  • 全席自由 3000円 未就学児入場不可
  • 発売中
  • 松元ヒロ ソロライブ in 長野実行員会
  • 026-405-5365(10~17時、山下)
  • https://www.nagano-arts.or.jp/events/4056.html

Hana-Uta ~flower songs~ ハナウタ VOL35

育種研究家の矢澤秀成氏とシンガーソングライター清水まなぶ氏による、季節の花の話や学び、その花にちなんだ歌を楽しめるトーク&ライブ「ハナウタ」。35回を迎える節目の今回は、6年前の台風19号災害で水没した場所に昨年オープンの「豊野防災交流センター」多目的ホールでの開催。「鼻歌と笑顔が溢れますように」と心を込めて。

カミジョウミカ展「ケイチツの異世界へ」

カミジョウミカ「カラフル虫 ムゴムゴ笑う」

カミジョウミカは安曇野市在住の画家。作品づくりのテーマは「カラフルな空想の世界」と「夢の世界」。縁ある千曲市での展覧会が2019年以来、久しぶりに開催される。今回は、春のはじまり(啓蟄)に因んだ作品15点を展示。なんだこれは、と素直に驚くもよし。自分なりの何かを想い描いてみるのもよし。何も考えずに観ても、またよし。ケレン味がない。派手でもない。どこまでもカラフル。いつしか心と体が揺り動かされる、空想の異世界を楽しもう。
※カミジョウミカ公式サイト https://mikka.boo.jp/
  • 3月1日(土)~30日(日) 9:00~17:00 
    ※初日は13時開場,最終日は15時まで
  • アートギャラリーBlanc(千曲市戸倉1855-1 蕎麦料理処「萱」内)※駐車場あり
  • 入場無料
  • 蕎麦料理処「萱」
  • 026-276-7205
  • http://www.sakagura.co.jp/

フィロス・コレクション ロートレック展 時をつかむ線

《キャバレのアリスティド・ブリュアン(文字のせ前)》 1893年 リトグラフ Courtesy of “The Firos Collection”

19世紀末フランスを代表する画家、アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック(1864年―1901年)。ロートレックによる紙作品の個人コレクションとしては世界最大級のアメリカのフィロス・コレクションより、約240点を紹介。素描作品から、ポスターを中心とする版画、雑誌や書籍のための挿絵、ロートレックが家族や知人にあてた手紙や私的な写真など、画家に肉薄した作品と資料で構成する。
  • 1月18日(土)~4月6日(日)
    9:00~17:00(入場は16:30まで) ※月曜休(ただし2/24は開館)、2/25休
  • 松本市美術館 企画展示室(松本市中央4-2-22)
  • 前売券/大人1400円 大学高校生900円 前売券販売は1/17 (金)まで
    当日券/大人1600円(電子チケット1500円) 大学高校生1100円(電子チケット1000円)
    窓口販売は松本市美術館へ、電子チケット(オンライン)は松本市美術館公式HPから(販売と使用は3/30まで)
    中学生以下無料、障がい者手帳携帯者とその介助者1名無料
  • 松本市美術館
  • 0263-39-7400
  • https://matsumoto-artmuse.jp

信州から考える 絵画表現の50年

辰野登恵子《WORK 82-P-35》1982 年 長野県立美術館

第二次世界大戦が終結した1945年から、未曾有の大災害が起こり、戦後史の転換期ともいわれる1995年までの50年間。本展では長野県にゆかりある作家、池田満寿夫や草間彌生、辰野登恵子などの作品を辿り、激動の社会の流れに挟まれた50年間に表出した「絵画」の変遷を再考する。
  • 2月1日(土)~ 4月6日(日)
    9:00~17:00(展示室入場16:30まで)、水曜休
  • 長野県立美術館 展示室1・2・3
  • 一般1000円 大学生・75歳以上800円
    コレクション展[本館・東山魁夷館]との共通料金/一般1500円 大学生・75歳以上1100円
    高校生以下又は18歳未満無料 
  • 長野県立美術館
  • 026-232-0052
  • https://nagano.art.museum/

北野美術館 企画展「もっと楽しく! アーティスト展」

作品を生み出した画家(アーティスト)たちが、どんな日常を過ごしていたか、どんな思いで作品と向かい合っていたのか、画家たちの間での交流など、エピソードを交えて作品を展観する。さらに注目すべきは、画家たちのエピソードをより楽しく教えてくれる、日本画家・河野沙也子さんの手がける「画家紹介漫画」が、作品とともに展示されていること! 画家(アーティスト)たちの姿を想像しながら、じっくりと作品鑑賞を楽しもう。日本画・国内外作家による洋画・彫刻・工芸・書跡など様々なジャンルの作品を含め約90点の展示。
  • 2月22日(土)~5月18日(日)
    9:30~17:00 ※2月末までは16:30閉館(最終入館は閉館30分前まで) 、
    月曜休(2/24・5/5は開館、2/25・5/7は振替休)
  • 北野美術館(長野市若穂綿内7963-2)
  • 一般700円 大学・専門・高校生500円 中学生以下無料
  • 北野美術館
  • 026-282-3450
  • https://www.kitano-museum.or.jp/

深堀隆介展 
水面(みなも)のゆらぎの中へ

金魚に魅せられ、創作を続ける美術作家・深堀隆介の展覧会がサントミューゼにて開催。まるで目の前に水があり、命のある美しい金魚が泳いでいるかのような迫真性と、虚実の狭間をたゆたうように私たちを誘う、〈金魚繚乱〉の世界をこの機会に。
セブンコード108-501
  • 3月20日(木・祝)~6月1日(日) ※火曜休館(祝日の場合は翌日)9:00~17:00(最終入場16:30)
  • サントミューゼ(上田市立美術館)
  • 前売/一般1100円 高校・大学生800円 小・中学生500円 当日/一般1400円 高校・大学生1000円 小・中学生700円 未就学児入場無料(保護者同伴が必要)
  • 687-127
  • 36351
  • スーパーキャスト(平日10:00~19:00)、長野放送事業部(平日10:00~17:00)
  • 026-263-1000、026‐227-3000
  • https://www.supercast.jp/

更級花織工房展

“あんずの里”千曲市。「更級花織工房」は、あんず染めの織物を展示するギャラリーとカフェ。工房では、22日から特別企画展を開催。装飾品、小物雑貨、着物リメイク品などを展示・販売する。工房を主宰する染織作家の窪田孟恒氏は、あんず染めの第一人者。あんずでなければ出せない色、風合い… 新作絵がすりは必見。ミニコンサートなど、イベントも。
会期中、工房内のカフェには特別メニューが登場。今回はインドネシアづくし。もちろん、すべて手づくり。エスニックは初めてという人も安心して食べられる。
あんずの里に、花の春が来た。もっと味わい深くなるひとときを。
  • 3月22日(土)~4月6日(日)
    ギャラリー10:00~17:00(期間中無休)、
    カフェ12:30~17:00 ※要予約(電話で申込)
  • 更級花織工房(千曲市倉科1330) 駐車場あり ※工房に問い合わせを
  • 入場無料 カフェでの飲食は別途実費
  • 更級花織工房
  • 026-272-4080(受付10:00~17:00)
  • https://hanaori.wixsite.com/home

ジャズカフェ ミュージアム ミュージシャンギャラリー 
大正時代の雛人形

Jazzを中心にした音楽を聴きながら飲食を楽しめるMusicianでは、店内にミニギャラリーを併設し、プロアマ問わず会場費無料で絵画や作品等の展示を行っている。2/18~4/8は長野市松代の名家中山家が所蔵する大正時代(100年前)の雛人形を展示する「大正時代の雛人形」。お店の営業時間内に観覧ができるので、気軽にお出かけを。
  • ~4月8日(火)営業時間12:30~23:00 日・月曜定休
  • ジャズカフェ ミュージアム ミュージシャン
  • ジャズカフェ ミュージアム ミュージシャン
  • 026-234-2623
  • http://www.mikiokun.com/musician/

令和7年所蔵品展
原始 ~開館30年のあゆみ展~

令和6年11月3日に開館30周年を迎えた長野県立歴史館。本展は、開館から30年間で収集した考古資料の中からこれまで展示する機会が少なかった資料を対象として「長野県の特徴をあらわす遺物・長野県の文化力を表現する遺物」を中心に紹介。信州の始まりを紐解く、4つの時代を再考する。
  • 3月15日(土)~6月15日(日)9:00~17:00(入館は16:30まで)、
    
月曜および祝日の翌日は休館(5/5は開館、3/21・4/30・5/7は振替休)
  • 長野県立歴史館  企画展示室(千曲市大字屋代260-6)
  • 企画展・常設展共通券/一般500円 大学生250円、
    企画展・常設展いずれかのみ/一般300円 大学生150円
高校生以下無料
  • 長野県立歴史館 総合情報課
  • 026-274-3991
  • https://www.npmh.net/
  • 第23回 松代でひなまつり
  • ~4月3日(木)
  • 長野市松代町 各所 ※各イベント等の会場や日時については公式webサイトで確認を
  • 期間中、松代町の歴史的建物や商店、公共施設など約75カ所に雛人形を展示し、ひなまつり演奏会や絵手紙体験等、様々なイベントを実施。日程などを公式webサイトで確認の上、来場を。
  • 松代ひなまつり実行委員会 事務局(エコール・ド・まつしろ倶楽部)
  • 026-278-0550
  • 第23回信州須坂お雛桜めぐり
  • ~4月20日(日)
  • 須坂市内各所 各イベント等の会場や日時については公式Instagramで確認を
  • 須坂市内約60ヶ所に、約6000体のひな人形が飾られる。期間中は「わくわくスタンプラリー」を実施。 3月30日(日)芝宮神社境内で「お雛まつり縁日」、4月20日(日)旧上高井郡役所で「着物ファッションショー2025」など、期間中のイベントは公式Instagramで確認を。
  • 信州須坂の町の雛祭り実行委員会
  • エコール・ド・まつしろ倶楽部 20周年記念イベント
  • 3月22日(土)
    ステージ発表・展示/松代文化ホール10:00~16:00
    体験・企画により異なる。公式webサイトを確認の上、来場を
  • ステージ発表・展示/松代文化ホール、体験・展示/長野市役所松代支所(2階)・真田勘解由邸、人力車乗車体験出発場所/旧横田家住宅前
  • 入場無料(体験は体験料200円~1000円が必要な場合あり)
  • 活動20周年を記念して、体験会、ステージ発表、展示会を開催。事前に公式webサイトでプログラムやタイムスケジュール等を確認し、松代の文化に親しむ1日を。
  • エコール・ド・まつしろ倶楽部
  • 026-278-0550
  • 須坂市動物園 春の動物園まつり 
  • 3月22日(土)・23日(日) 9:00~16:45 入園は16:00まで
  • 須坂市動物園(須坂市臥竜公園内)
  • 高校生以上200円 中学生以下70円 (保護者付き添いの未就学児は無料)
  • 『須坂市動物園代表動物選挙2025』に投票しよう。そのほかイベント内容は、公式webサイトで確認して来場を。
  • 須坂市動物園(臥竜公園管理事務所)
  • 026-245-1770
  • 春望 日本工芸会 東日本支部長野研究会展
  • 12月7日(土)~3月23日(日) 9:00~17:00
  • 旧小田切家住宅(須坂市大字須坂423-1/春木町)※入館者には市営駐車場無料券進呈。旧越家住宅・旧小田切家住宅の無料駐車場も利用可
  • 入館料300円 高校生以下及び18歳未満・須坂市内在住70歳以上は無料 須坂クラシック美術館との共通券480円あり
  • 日本工芸会 東日本支部長野研究会会員による、陶芸、染織、人形、七宝の作品展示。テーマは第一部は「冬」、第二部は「春待つ」。1/19(日)は「工芸作品 対話型鑑賞会」、「月岡栄子/七宝ワークショップ 七宝ブローチづくり」、3/8(土)・9(日)「末岡信彦/陶芸ワークショップ 銀黒釉薬で絵を描こう」を開催。
  • 旧小田切家住宅
  • 026-246-2220
  • 越家山丸コレクション2 須坂製糸業と陶磁器展
  • 12月14日(土)~3月30日(日) 9:00~17:00木曜休
  • 旧小田切家住宅(須坂市大字須坂423-1/春木町)※入館者には市営駐車場無料券進呈。旧越家住宅・旧小田切家住宅の無料駐車場も利用可
  • 入館料300円 高校生以下及び18歳未満・須坂市内在住70歳以上は無料 須坂クラシック美術館との共通券480円あり
  • 須坂の製糸王・越家住宅(越六郎旧宅)に所蔵されている、須坂の明治・大正の製糸業にかかわる歴史資料(越寿三郎が結成した山丸組関連)の中から、明治期から昭和初期に生産された歴史に輝く陶磁器を展示する。1/18(土)11:00~ギャラリートーク「越六郎 旧宅の陶磁器について」/学芸員・新海徹
  • 旧小田切家住宅
  • 026-246-2220
  • 水野コレクション「紅白 ―新春絵画合戦―」
  • ~3月23日(日) 9:30~17:00(最終入館16:30まで)、月曜休
  • 水野美術館(長野市若里6-2-20)
  • 一般1000円 中高生600円 小学生300円 土曜は小中学生無料 着物で来館すると半額
  • おめでたい「紅白」に彩られた、松尾敏男《紅白富貴圖》、川合玉堂《紅梅白鶏》などが一堂に。横山操《赤富士》と横山大観《霊峰富士》のように、作品の特徴的な色味からコレクションを紅組と白組に振り分け、絵画合戦に見立てた展示も見どころ。
  • 水野美術館
  • 026-229-6333
  • コレクション名品展  -多種多様なときめき-
  • 1月16日(木)~4月13日(日) 9:00~17:00(入館は16:30まで) 会期中無休
  • 須坂版画美術館・平塚運一版画美術館(須坂市大字野辺1386-8)
  • 600円(高校生以下は無料)世界の民俗人形博物館との共通券リニューアルオープンを記念して1/16~1/19の期間中は入館無料
  • 収蔵品の中から時代・技法・色彩・題材などの違いにより個性がバラバラな版画作品を、一作家一作品に厳選してご紹介。会期中は版画家による版画教室を開催予定。
  • 須坂版画美術館
  • 026-248-6633 
  • 東山魁夷館コレクション展2024 第Ⅴ期
  • ~4月29日(火・祝) 9:00~17:00(展示室入場16:30まで)、水曜休
  • 長野県立美術館 東山魁夷館
  • 本館・東山魁夷館共通 一般700円 大学生及び75歳以上500円 高校生以下又は18歳未満無料
  • 唐招提寺御影堂障壁画第一期で日本の自然を取材する中で生まれた《夕静寂》、長野県の厳しい冬を描き出す《冬の旅》、冬から暖かな春を迎える自然を描いた《春兆》などを展示。
  • 長野県立美術館
  • 026-232-0052
  • 北野美術館 企画展「もっと楽しく! アーティスト展」
  • ~5月18日(日) 9:30~17:00(最終入館は閉館30分前まで) 月曜休(5/5は開館、5/7は振替休)
  • 北野美術館(長野市若穂綿内7963-2)
  • 一般700円 大学・専門・高校生500円 中学生以下無料
  • 日本画家・河野沙也子さんの手がける「画家紹介漫画」を、作品とともに展示。作品を生み出した画家(アーティスト)たちのエピソードを交えて作品を展観する。日本画、国内外作家による洋画ほか彫刻・工芸・書跡など約90点を展示。
  • 北野美術館
  • 026-282-3450
  • NAMコレクション2024 第Ⅴ期
  • ~5月6日(火・振休)
    9:00~17:00(展示室入場16:30まで)、水曜休
  • 長野県立美術館 コレクション展示室
  • 本館・東山魁夷館共通 一般700円 大学生及び75歳以上500円 高校生以下又は18歳未満無料
  • 長野県立美術館のコレクションから前衛芸術が生まれた時代を、信州にスポットを当てて総観する。「特別展示 林康夫」「現代の工芸へ」「現代書道の父 比田井天来」「信州ゆかりの画家たちー国画会・独立美術協会」
  • 長野県立美術館
  • 026-232-0052
  • 鎌倉俊文小品展 Vol.4
  • 3月1日(土)~3月29日(土) 12:00~23:00(日・月曜休み)
  • ジャズバーミュージシャン(長野市権堂町1440 SSK会館2F)
  • 入場無料
  • 権堂のジャズバー「ミュージシャン」店内にて行われる、画家・鎌倉俊文さん(長野市鬼無里出身)による作品展。
  • ジャズバーミュージシャン
  • 026-234-2623
  • 深堀隆介展 
    水面(みなも)のゆらぎの中へ
  • 3月20日(木・祝)~6月1日(日) 火曜休館(祝日の場合は翌日) 9:00~17:00(最終入場16:30)
  • サントミューゼ(上田市立美術館)
  • 前売/一般1100円 高校・大学生800円 小・中学生500円 当日/一般1400円 高校・大学生1000円 小・中学生700円 未就学児入場無料(保護者同伴が必要)
  • セブンコード108-501
  • 687-127
  • 36351
  • スーパーキャスト(平日10:00~19:00)、長野放送事業部(平日10:00~17:00)
  • 026-263-1000、026‐227-3000
  • 石坂宏パステル画展
  • 3月20日(木・祝)~4月13日(日) 9:30~16:30(火曜休館)
  • 小川村郷土歴史館ふるさとらんど小川
  • 入場無料
  • 長野市在住の石坂宏氏によるパステル画展。100号2点、80号3点、40号2点ほか、小作品を含め14点のパステル画を展示。繊細なタッチにより引き出されたノスタルジアの世界を。
  • 小川村郷土歴史館
  • 026-269-2270
  • 善光寺第121世・鷹司誓玉上人ご退任 お上人さまが愛した品々展
  • 3月20日(木・祝)~4月6日(日) 9:00~17:00
  • 須坂クラシック美術館(須坂市大字須坂371-6)
  • 入館料/単館券300円(旧小田切家住宅との二館共通券480円)、高校生以下及び18歳未満入館無料、須坂市内在住70歳以上の方は入館無料
  • “お上人さま”と呼ばれ親しまれた「善光寺第121世・鷹司誓玉上人」。1997年より務められた「大本願住職」(121世上人)を4月8日に退任される。そんな“お上人さま”が愛したゆかりの品々を寄贈された須坂市が、所蔵品を展示、紹介する。
  • 須坂市スポーツ課
  • 026-248-9027(課専用)
  • 令和7年所蔵品展 原始 ~開館30年のあゆみ展~
  • ~6月15日(日) 9:00~17:00(入館は16:30まで)、月曜および祝日の翌日は休館(5/5は開館、4/30・5/7は振替休)
  • 長野県立歴史館  企画展示室(千曲市大字屋代260-6)
  • 企画展・常設展共通券/一般500円 大学生250円、 企画展・常設展いずれかのみ/一般300円 大学生150円
高校生以下無料
  • 展示機会が少なかった資料を対象として「長野県の特徴をあらわす遺物・長野県の文化力を表現する遺物」を中心に紹介。信州の始まりを紐解く、4つの時代を再考する。
  • 長野県立歴史館 総合情報課
  • 026-274-3991
  • 端材で動物を作ろう
  • 3月22日(土) 1回目10:00~12:00 / 2回目14:00~16:00
  • 権堂イーストプラザ市民交流センター 多目的スペース
  • 参加費600円、定員は各回5名(要予約/申込みは2月25日~、電話または受付まで)
  • 木の端材を好きに組み合わせて、動物の置物を作る。  
  • 権堂イーストプラザ市民交流センター
  • 026-234-2906
  • 映画『わたしのかあさん―天使の詩―』上映会
  • 3月22日(土) 開演10:30、14:002回上映
  • 長野市若里市民文化ホール
  • 前売/1300円、当日/大学生1500円 中高生1000円 小学生1000円 障がい者手帳を提示1000円 未就学児無料 チラシ持参の方は一般1500円 小学生800円
  • 「両親は知的障がい者 貧しくともこんなに豊かな家族の物語」をキャッチコピーに、92歳の女性映画監督・山田火砂子さん(今年1月逝去)の記念すべき10作品目となる最新作。主演は寺島しのぶ、娘役に常盤貴子、祖母役に高島礼子、父親役に渡辺いっけい...親子三世代の愛情物語。上映は飯田3/20、佐久平3/21、松本3/23で開催。
  • 現代ぷろだくしょん
  • 03-5332-3991

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