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必ず、事前に公式HP・SNS・お電話などでご確認のうえ、ご活用ください。

【公演延期】ACID ANDROID
LIVE 2020 #1

※新型コロナウイルス感染予防対策により公演延期。振替公演・チケット払い戻し等の詳細は公式HPにて確認を。

合併10周年記念 「信州新町の横井さん展」

横井弘三「河畔にて」(油彩)

飯田市生まれの画家・横井弘三は、昭和5年に日本アンデパンダン展を創始し、個性あふれる独自の画風で知られる。昭和27年には信州新町に逗留、信州新町の山河や生活をモチーフに、30点の傑作を描いた。今回は同館の所蔵作品を展示する。
  • から 7月19日(日) ※会期延長
    9:00から16:30(入館は16:00まで) 月曜休(祝日は開館、翌休) ※「ミュゼ蔵」は休館
  • 信州新町美術館
  • 大人500円 高校生300円 小中学生200円(有島生馬記念館・化石博物館との共通券) 
    土曜は小中学生無料
  • 信州新町美術館
  • 026-262-3500
  • http://www.ngn.janis.or.jp/~shinmachi-museum/

特別企画展「吉村芳生 超絶技巧を超えて」

《無数の輝く生命に捧ぐ》(部分)2011-13、 色鉛筆/紙

超絶リアルな鉛筆画で知られる画家・吉村芳生(1950から2013年)。本展では初期の版画やドローイング、後期の色鮮やかな花の作品、生涯描き続けた自画像などを紹介する。描くこと、生きることの意味を問いただす、真摯な作品に圧倒される回顧展。
  • から7月12日(日)
    9:30から17:30(最終入館30分前)
    月曜休
  • 水野美術館
  • 当日券/一般1000円 中高生700円 小学生400円
  • 水野美術館
  • 026-229-6333
  • https://www.mizuno-museum.jp/

信州新町化石博物館 「貝の世界」

(画像提供:信州新町化石博物館)

世界各地から採集された、色・かたち様々な貝殻と、貝の化石を展示。8月1日(土)・2日(日)・6日(木)・7日(金)には「化石のマグネットをつくろう」化石の模型に色をぬって、アンモナイトなどの形をしたマグネットを作る。材料費200円。(1)10:30 (2)13:30 (3)14:30※各回2組まで(先着順・整理券配布)。
  • 7月18日(土)から10月18日(日)9:00から16:30(入館は16:00まで) 月曜休(祝日は開館、翌休)
  • 信州新町化石博物館
  • 大人500円 高校生300円 小中学生200円(信州新町美術館・有島生馬記念館との共通券) 土曜は小中学生無料 9/21(月・祝)・9/22(火・祝)無料
  • 信州新町化石博物館(美術館共有)
  • 026-262-3500
  • http://www.ngn.janis.or.jp/~shinmachi-museum/

信州新町化石博物館 「貝の世界」

(画像提供:信州新町化石博物館)

世界各地から採集された、色・かたち様々な貝殻と、貝の化石を展示。9月19日(土)13:30より「化石消しゴムを作ろう」レプリカの型を使ってアンモナイト等の形をした消しゴムを作る。材料費300円。定員10名(先着順・開催3日前までに、事前申込み)。
  • から10月18日(日)9:00から16:30(入館は16:00まで) 月曜休(祝日は開館、翌休)
  • 信州新町化石博物館
  • 大人500円 高校生300円 小中学生200円(信州新町美術館・有島生馬記念館との共通券) 土曜は小中学生無料 9/21(月・祝)・9/22(火・祝)無料
  • 信州新町化石博物館(美術館共有)
  • 026-262-3500
  • http://www.ngn.janis.or.jp/~shinmachi-museum/

真田宝物館企画展「信之のキモチ」

真田信之画像

松代藩十万石の礎を築いた初代藩主・真田信之。上田合戦や関ヶ原の戦い、大坂の陣などの合戦を経験し、上田・沼田・松代を治め、93歳の長寿を全うした。数多く残された関連文書から彼の「キモチ」を拾い、信之の関係品を展示し、その実像に迫る。
  • から6月21日(日)
    9:00から17:00(入館16:30まで) 火曜休(祝日の場合は開館)
  • 真田宝物館(長野市松代町)
  • 一般300円 小中学生120円
  • 真田宝物館
  • 026-278-2801
  • http://www.sanadahoumotsukan.com/

信州新町周辺のクジラ化石

シンシュウセミクジラ化石(上顎・実物)」 画像提供:信州新町化石博物館

博物館のある信州新町の周辺から見つかった「シンシュウセミクジラ」などおクジラの化石を中心に、クジラの祖先やクジラの生活について紹介。体験型イベントなど詳細は公式HPにて確認を。
  • 【中止】善光寺びんずる市
  • 【中止】5月から8月まで開催中止
  • 善光寺境内 東公園・六地蔵広場
  • 善光寺びんずる市事務局(土日祝除く10:00から17:00)
  • 026-219-2401
  • 【中止】信州なかのバラまつり 2020
  • 【中止】5月30日(土)から6月14日(日)
  • 中野市 一本木公園
  • 新型コロナウイルス感染予防対策により、開催を中止。また、バラの開花時期となる5月23日から6月14日までの間、一本木公園及び公園北側駐車場を 閉鎖する(今後の状況により閉鎖期間を見直す場合あり) 詳細は公式HPにて確認を。
    ■中止についての問合せ/中野市バラまつり実行委員会事務局 中野市建設水道部都市計画課監理計画係
    TEL0269-22-2111(内線269)
  • 一般社団法人 一本木公園バラの会 事務局(9:00から16:00)
  • 0269-23-4780
  • 【公演延期】ACID ANDROID
    LIVE 2020 #1
  • 6月13日(土)
  • 長野ライブハウスJ
  • 新型コロナウイルス感染予防対策により公演延期。振替公演・チケット払い戻し等の詳細は公式HPにて確認を。
  • FOB新潟(平日11:00から16:00)
  • 025-229-5000
  • 水上民平展 蝶と花の心響
  • から5月16日(日) 9:00から16:30(入館は16:00まで) 最終日は15:00まで、月曜休(祝日は開館)、祝日の翌日休
  • 信州新町美術館
  • 大人500円 高校生300円 小中学生200円(有島生馬記念館・化石博物館との共通券)  土曜は小中学生無料
  • 長野市出身の画家・水上民平の油彩画約30点を展示。花や蝶をモチーフに、深い精神性が刻まれた心象風景の数々…。併せて、長野市ゆかりの画家・河野通勢の作品や、交流のあった横井弘三の作品も展示。
  • 信州新町美術館
  • 026-262-3500
  • 合併10周年記念 「信州新町の横井さん展」
  • 〜 7月19日(日) 会期延長 9:00〜16:30(入館は16:00まで) 月曜休(祝日は開館、翌休) 「ミュゼ蔵」は休館
  • 信州新町美術館
  • 大人500円 高校生300円 小中学生200円(有島生馬記念館・化石博物館との共通券)  土曜は小中学生無料
  • 飯田市生まれの画家・横井弘三は、昭和5年に日本アンデパンダン展を創始し、個性あふれる独自の画風で知られる。昭和27年には信州新町に逗留、信州新町の山河や生活をモチーフに、30点の傑作を描いた。今回は同館の所蔵作品を展示する。
  • 信州新町美術館
  • 026-262-3500
  • Afa + life afa 真砂三千代 初夏の衣展
  • 6月12日 (火) から6月23日 (日) 6/17(水)は休み 11:00から18:00(日・祝日と、最終日は17:00終了)
  • ガレリア表参道(長野市東後町21 グランドハイツ表参道弐番館 B1F)
  • 入場無料
  • 衣作家・真砂三千代による、アジアの手織り布や麻・シルクを素材としたブランドの初夏の展示販売会。ブラウス・チュニック・カーディガン・パンツ・スカート・ジャケット・コート・ワンピース 他、 lifeafaのオーガニック・コットンの日常着などが並ぶ。
  • ガレリア表参道
  • 026-217-7660
  • 東山魁夷館コレクション展
  • 第2期/から7月28日 (火)、第3期/7月30日(木)から9月22日(火) 9:00から17:00(入場は16:30まで) 水曜休
  • 東山魁夷館(長野市箱清水)
  • 大人500円 大学生300円 高校生以下無料
  • 第2期では、≪灕江暮色≫や≪桂林月夜≫、≪黄山雨過≫など、大作「唐招提寺御影堂障壁画」の準備作や関連作品を展示。第3期は《草青む》《夕静寂》ほかを展示予定。
  • 東山魁夷館
  • 026-232-0052
  • 没後80年 郷愁の画家 丸山晩霞―師友とその時代
  • 〜2月27日(日) 9:00〜16:00(入館15:30まで)、月曜休、2/24休
  • 長野県立歴史館  企画展示室(千曲市屋代260-6 科野の里歴史公園内)
  • 企画展・常設展共通券/一般500円 大学生250円、企画展・常設展いずれかのみ/一般300円 大学生150円 高校生以下無料
  • 現在の東御市祢津に生まれ、明治から昭和戦前期に活躍した水彩画家・丸山晩霞。信州の田園風景を描いた代表作を一堂に展示。同時代の日本人水彩画家らの作品なども併せて紹介。
  • 長野県立歴史館 総合情報課
  • 026-274-3991
  • 真田宝物館企画展「信之のキモチ」
  • から6月21日(日) 9:00から17:00(入館16:30まで) 火曜休(祝日の場合は開館)
  • 真田宝物館(長野市松代町)
  • 一般300円 小中学生120円
  • 松代藩十万石の礎を築いた初代藩主・真田信之。上田合戦や関ヶ原の戦い、大坂の陣などの合戦を経験し、上田・沼田・松代を治め、93歳の長寿を全うした。数多く残された関連文書から彼の「キモチ」を拾い、信之の関係品を展示し、その実像に迫る。
  • 真田宝物館
  • 026-278-2801
  • 春季展2020年「長野県の考古学」―いのちをつなぐ技と交流―
  • から6月14日(日) 9:00から17:00(入館は16:30まで) 月曜休(祝日、振替休日は火曜)と祝日の翌日休
  • 長野県立歴史館 企画展示室
  • 本展のみ 300円(大学生150円) 常設展との共通券500円(大学生250円)
  • 寒冷化などの影響が生じていた時代のなか、人びとが食料獲得・加工の技術を向上させた姿、他地域との結びつきを深めていった交流の姿を探る。また、長野県埋蔵文化財センターの調査研究成果、2018年に長野県宝に指定された「信州の特色ある縄文土器」を公開。
  • 長野県立歴史館
  • 026-274-2000

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