掲載内容は、状況により変更となる場合がございます。
必ず、事前に公式HP・SNS・お電話などでご確認のうえ、ご活用ください。

第54回 長野びんずる

※以前の開催時の様子

昼間は歩行者天国でイベントを実施。中央通りは働く車大集合や切り絵ワークショップ、福井県新幹線沿線イベントなど。昭和通りにはプールや移動水族館が登場! セントラルスクゥエアほか各所で「グルめし」フードパークも開催。18:30からの「びんずる踊り」は、びんずる囃子にのって長野の街を多彩な参加連が踊り練る。
  • 8月3日(土)
    昼の部/10:00~16:00、夜の部/16:30~ 踊り開始18:30 踊り終了20:30 まつり終了21:30
    ※前夜祭 8月2日(金)18:00~21:00 セントラルスクゥエアなどで 「グルめし」フードパーク
  • 長野市中央通り・昭和通り 歩行者天国(交通規制は8:00~22:30)
  • 長野びんずる実行委員会事務局(日・祝日を除く13:00~19:00)
  • 026-217-8244
  • https://binzuru.info/

長野駅前商店会サマーフェスティバル2024

※以前の開催時の様子

南千歳の夏の風物詩が今年も開催!! びんずる前日と当日の夕刻、ステージでの生演奏「ライブ in ちとせ」を聴きながら、町内商店会の飲食店ブースのグルメ&ドリンクを楽しめるビアガーデン。金魚すくいなどキッズ向け縁日「びんずる夜店」もお楽しみに。
  • 8月2日(金)17:00~22:00・3日(土)16:00~22:00
  • 南千歳町公園および周辺
  • 協同組合 長野駅前商店会
  • 026-228-6942
  • http://www.ekimae.or.jp/

第47回 町民まつり「坂城どんどん」

夏、祭りの季節。坂城町では「坂城どんどん」。1978年から続く、手づくりの夏祭り。坂城駅周辺を会場に開催。メインステージのライブゲストは音楽芸人「こまつ」。右手でトランペット、左手でキーボード。または右手と左手で別の曲を弾く鍵盤プレイ。この“同時演奏”は必見。駅前に鎮座する169系電車を当日限定で開放。涼しさとレトロ感を求めて乗車はいかが。町の公式キャラ“ねずこん”、もちろん登場(知らない人は、ぜひ検索を)。他とはちょっと違うビアガーデン、露店にも注目。こども広場は2か所。親子で遊ぼう。大きな祭りもいいけれど、小さな町の心づくしの祭りも味わい深い。夏の思い出、坂城町で作ろう。
  • 8月3日(土) 14:00~20:30 ※荒天中止
  • しなの鉄道 坂城駅前、周辺(横町通り・立町通り)
    ※駐車場など詳しくはWebサイトで確認を(会場周辺は交通規制あり)  
  • 坂城町役場 商工農林課 商工観光係
  • 0268-75-6207
  • https://www.town.sakaki.nagano.jp/www/contents/1658913786434/

NEMOPHILA
ワンマンTOUR 2024
『全力前進~開花したけりゃこの指とまれ~』

全11公演が行われる今回のツアー「全力前進~開花したけりゃこの指とまれ~」では、全力で前進するNEMOPHILAの新たなステージをお届け! “音は地獄のように激しく、その他はゆるふわ”。予測不能でミクスチャーな佇まいと、ポジティブ系バキバキサウンドで世界に笑顔を!! 
  • 8月3日(土)17:00開場 17:30開演
  • 長野CLUB JUNK BOX
  • スタンディング7000円 ドリンク代別。未就学児入場不可
  • 発売中
  • 71025
  • FOB新潟(平日11:00~17:00)
  • 025-229-5000
  • https://www.fobkikaku.co.jp

オダカマサキ ダンボールアート展 in いいづなアップルミュージアム

《飯綱段権現》オダカ マサキ ※いいづなアップルミュージアム限定オリジナル作品

独自の技術で幻獣や身近な生き物をモチーフに、ダンボールの限界を超える造形を追究しているダンボールアーティスト・オダカマサキ。長野県初展示作品をはじめ、今展のために制作された飯綱町にちなんだ作品も展示される。初日の8月3日(土)はオダカマサキ本人が来場、実演やワークショップも開催。
  • 8月3日(土)~25日(日)9:00~16:30、月曜休(祝日の場合は翌日休)
  • いいづなアップルミュージアム(上水内郡飯綱町倉井5 ) 企画展示室(アップルギャラリー)
  • 500円(館内のりんご博物館も観覧可能)
  • いいづなアップルミュージアム
  • 026-253-1071
  • https://www.town.iizuna.nagano.jp/docs/10400.html

ダリ版画展―奇想のイメージ

シュルレアリスムを代表する画家、サルバドール・ダリ(1904-1989)。絵画制作にとどまらず、版画、彫刻、オブジェ、舞台芸術、宝石デザイン、広告デザイン、映画、文筆と、幅広い芸術分野で才能を発揮した。本展では1960年代~70年代に精力的に制作された版画を中心に、晩年までの作品約200点を展示。
  • 7月13日(土)~9月16日(月・祝)9:00~17:00(展示室入場16:30まで)、水曜休
  • 長野県立美術館 展示室1・2・3
  • 一般1400円 大学生1200円
    本館コレクション展および東山魁夷館との共通料金/一般1900円 75歳以上1700円 大学生1500円
    高校生以下又は18歳未満無料
    前売券/一般のみ1200円(~7/12まで販売)
  • 長野県立美術館
  • 026-232-0052
  • https://nagano.art.museum/

ジャズカフェ ミュージアム ミュージシャン壁面ギャラリー
坂本清涯 水墨画展

Jazzを中心にした音楽を聴きながら飲食を楽しめるMusicianでは、店内にミニギャラリーを併設し、プロアマ問わず会場費無料で絵画や作品等の展示を行っている。9/3~9/28は「坂本清涯 水墨画展」を開催。お店の開店時間に観覧ができるので、気軽にお出かけを。
  • 9月3日(火)~9月28日(土)営業時間12:00~23:00 日・月曜定休
  • ジャズカフェ ミュージアム ミュージシャン
  • ジャズカフェ ミュージアム ミュージシャン
  • 026-234-2623
  • http://www.mikiokun.com/musician/

怖~いおばけ浮世絵展

葛飾北斎《百物語 さらやしき》1831年頃(個人蔵)

葛飾北斎、歌川国芳、月岡芳年などの人気浮世絵師が描いた幽霊や妖怪の浮世絵版画ほか、高井鴻山らによる貴重な肉筆を含む約100点を紹介。長い首のお菊さんや巨大な化け猫など、奇妙で面白いおばけたちの世界を楽しめる展覧会。
  • 8月3日(土) ~9月29日(日)9:30~17:30(最終入館17:00)、
    月曜休(8/12・9/16・9/23は開館、 8/13・9/17・9/24は振替休)
  • 水野美術館(長野市若里6-2-20)
  • 一般1200円 中高生700円 小学生400円 (前売券/一般1000円販売は7/21まで)
    土曜は小中学生無料 着物で来館すると半額
  • 水野美術館
  • 026-229-6333
  • https://mizuno-museum.jp/

映画「カンタ!ティモール」上映会+トーク&ミニライブin千曲

ニュースで時おり耳にする、東ティモール民主共和国は02年に独立。その歴史はまさに苦難の道だったという。映画「カンタ!ティモール」は、独立式典以来、この国に通い続けた広田奈津子監督が2012年に製作した作品。この夏、千曲市で有志による上映会が行われる。
映画上映(110分)の後、広田監督のトークショー、夫でもある小向サダム氏のミニライブを開催。あなたにとって、東ティモールはきっと身近な国になる。
※対象は中学生以上。託児なし。小学生以下の参加は相談を
※問い合わせと申し込みは、ショートメールでのみ受付。
※作品公式サイト https://canta-timor.com/
  • 8月3日(土) 13:30~16:30 ※開場13:00
  • 千曲市総合観光会館 大会議室(千曲市上山田温泉2丁目12-10)
  • 一般2500円、中高生1000円(全席自由)
  • 実行委員会
  • 090-2487-9430(中澤) ※ショートメールのみ受付

チョークアート体験会

初めての人でも安心。そして簡単。チョークアートを塗り絵感覚で! 今回の題材は「夕暮れのヤシの木」「うみがめ」。夏のイメージ2種の中から選択。画材は貸してもらえるので、心配ご無用。ボードサイズは「ヤシ」が2L判(178×128㎜)、「うみがめ」がA5判変型(148×100㎜)。小さいからといって、侮るなかれ。塗り終えてマスキングをはがし、絵が現れた時の喜びはひとしお。思わず拍手をしちゃうかも…。まずは気軽にトライ。
※講師:Sakurairo(チョークアート作家)
※持ち物…アームカバー、エプロン(または、汚れてもいい服装で)、メガネ(日ごろ使っている人のみ)
※手の爪は短めにしておくと描きやすい
  • 8月3日(土) 11:00~(13:00終了予定)
  • 駅前café和(長野市川中島町上氷鉋1345-1F)
  • 2500円(材料費・レッスン料)+カフェメニュー1オーダー要 予約制 対象年齢:小学生以上
  • 駅前café和
  • 090-7902-9541
  • https://nagomi.kawaeki.com/

サントミューゼ開館10周年記念事業「特撮のDNA in 信州上田展」

TM & Ⓒ TOHO CO.,LTD.Ⓒ特撮のDNA製作委員会 

特撮の金字塔『ゴジラ』公開から70年。細部まで緻密に作り込まれた宇宙船やメカのミニチュア、デザイン画や絵コンテに至るまで、200点を超える貴重な資料が大集合。造形師の手による“実物”で、日本における「特撮」の歴史を辿っていく。実際に触って感触を確かめられる「ゴジラの表皮」など、上田限定の特別展示も多数。怪獣王の軌跡を、『ゴジラ』(1954)から『ゴジラ-1.0』まで追う決定版。
  • 7月12日(金)~9月8日(日)9:00~17:00(最終入場16:30)、
    火曜休館(祝日の場合はその翌日休)
  • サントミューゼ上田市立美術館(上田市天神 3-15-15) ※駐車場あり
  • 前売券/一般1200円(販売は7/11まで)、
    当日/一般1400円 高校・大学生800円 小・中学生500円 親子ペア券1600円
  • サントミューゼ上田市立美術館
  • 0268-27‒2300
  • https://www.santomyuze.com/museumevent/tokusatuno_dna_2024/

夏季企画展「よみがえる! 長野のゾウたち」

ツダンスキーゾウ全身骨格化石(レプリカ)【三重県総合博物蔵】

長野市内ではシンシュウゾウ、ミエゾウ、ナウマンゾウの、3種類のゾウの化石が発見されている。長野市で発見されたゾウの実物化石のほか、高さ約4mのツダンスキーゾウのレプリカ(三重県総合博物館蔵)も展示。かつてゾウが生息していた頃の長野の自然環境も紹介する。
  • 7月13日(土)~9月23日(月・振休)9:00~16:30(入館は16:00まで)、
    月曜休(7/15・8/12・9/16・9/23は開館、 7/16・9/17は振替休)
  • 長野市立博物館(長野市小島田町1414 川中島古戦場史跡公園内)
  • 一般500円 高校生150円 小・中学生100円
    毎週土曜日は小中学生無料。9/16敬老の日・9/22秋分の日は入館無料
  • 長野市立博物館
  • 026-284-9011
  • https://www.city.nagano.nagano.jp/museum/
  • 北野美術館所蔵作品展「草いきれ ー夏の絵ー」
  • ~8月18日(日) 9:30~17:00(最終入館16:30まで) 月曜休(7/15・8/12は開館、7/16(火)・8/13(火)は振替休)
  • 北野美術館(長野市若穂綿内7963-2)
  • 一般700円 大学・専門・高校生500円 中学生以下無料
  • 「草いきれ」とは、暑さで草むらの中が高温多湿になると、熱気や匂いを発する現象を意味する夏の季語。季節の日本画ほか、国内外作家による洋画・彫刻・工芸・書跡など約90点の展示。
  • 北野美術館
  • 026-282-3450
  • 猪瀬清四朗彫刻展―人体彫刻を追究した60年―
  • 6月15日(土)~9月23日(月・祝) 9:30~17:00(入館は16:30まで)月曜休、ただし7/15、8/12、9/16、9/23は開館、7/16、8/13、9/17、9/24は休館
  • 飯山市美術館(飯山市大字飯山1436-1)
  • 大人600円、小中学生400円
  • 飯山市静間出身の彫刻家・猪瀬清四朗(1937年~2023年)による人体彫刻展。時代に左右されない立体造形として、その美しさや完成度の高さが光る。初期から最晩年までの国展出品作品およそ50点を展示し、猪瀬が追究した人体彫刻の変遷を辿る。
  • 飯山市美術館
  • 0269-62-1501
  • 東山魁夷館コレクション展2024 第Ⅱ期
  • 6月20日(木)~9月3日(火) 9:00~17:00(展示室入場16:30まで)、水曜休
  • 長野県立美術館 東山魁夷館
  • 本館・東山魁夷館共通 一般700円 大学生及び75歳以上500円 高校生以下又は18歳未満無料
  • ドイツの町に取材した《窓》、《石の窓》、《静かな町》、連作「白い馬の見える風景」から夏の景色を思わせる《水辺の朝》、《草青む》など、ヨーロッパの風景に取材した作品を中心に展示。
  • 長野県立美術館
  • 026-232-0052
  • 越家山丸コレクション1  須坂製糸業と輪島漆器展
  • 6月23日(日)~11月24日(日) 9:00~17:00
  • 旧小田切家住宅(須坂市大字須坂423-1/春木町)※入館者には市営駐車場無料券進呈。旧越家住宅・旧小田切家住宅の無料駐車場も利用可
  • 入館料300円 高校生以下及び18歳未満・須坂市内在住70歳以上は無料
  • 須坂の製糸王・越家が所有する、明治、大正にかけて発展した製糸業にかかわる歴史資料の中でも、輪島漆器は幅広く残されている。来賓用の豪華な漆器から、質素で機能美あふれる日用使いの漆器までを展示し、漆器の産地・輪島と製糸業で繁栄した須坂の関わりを紐解く。6/23(日)14:00~監修の竹内順一氏(東京藝術大学名誉教授)のギャラリートークあり
  • 旧小田切家住宅
  • 026-246-2220
  • 沖縄県長野県交流協定記念展示 『琉球の歴史と伝統工芸』
  • 6月23日(日)~8月25日(日) 9:00~17:00
  • 旧小田切家住宅(須坂市大字須坂423-1/春木町)※入館者には市営駐車場無料券進呈。旧越家住宅・旧小田切家住宅の無料駐車場も利用可
  • 入館料300円 高校生以下及び18歳未満・須坂市内在住70歳以上は無料
  • 令和5年3月に締結された沖縄県長野県観光交流協定記念。琉球創作人形で琉球の歴史を、琉球びんがたで沖縄の伝統工芸を知ることのできる展示。展示作家は琉球びんがた染めの永吉順子、永吉剛大、沖縄琉球創作人形の座間味末子。
  • 旧小田切家住宅
  • 026-246-2220
  • ダリ版画展―奇想のイメージ
  • 7月13日(土)~9月16日(月・祝)
    9:00~17:00(展示室入場16:30まで)、水曜休
  • 長野県立美術館 展示室1・2・3
  • 一般1400円 大学生1200円
    本館コレクション展および東山魁夷館との共通料金/一般1900円 75歳以上1700円 大学生1500円
    高校生以下又は18歳未満無料
  • シュルレアリスムを代表する画家、サルバドール・ダリ(1904-1989)の1960年代~70年代に精力的に制作された版画を中心に、晩年までの作品約200点を展示。
  • 長野県立美術館
  • 026-232-0052
  • NAMコレクション2024 第Ⅱ期
  • 7月18日(木)~10月8日(火) 9:00~17:00(展示室入場16:30まで)、水曜休
  • 長野県立美術館 コレクション展示室
  • 本館・東山魁夷館共通 一般700円 大学生及び75歳以上500円 高校生以下又は18歳未満無料
  • 企画展「ダリ版画展―奇想のイメージ」の連動企画として、「キュビズムとシュルレアリスム」と題し影響を受けた画家たちを特集する。
  • 長野県立美術館
  • 026-232-0052
  • 伝筆♡ほのぼのパステル展
  • 8月1日(木)~8月25日(日) 9:30~16:30
  • 小川村郷土歴史館 ふるさとらんど小川(上水内郡小川村高府9307)
  • 入場無料
  • 大町市の伝筆講師、新井いずみさん、長野市信州新町のパステル講師、山田みさ江さんらによる「かしまし娘と楽しいなかまたち」によるグループ展。伝筆、パステルアート作品を含め、およそ200点を展示。8/3(土)・8/7(水)は各10:00~と13:30~、8/21(水)13:30~はワークショップ「誰でも描けるパステルアート」を開催(参加費/材料費込700円、定員6名)。
  • 小川村郷土歴史館 ふるさとらんど小川
  • 026-269-2270
  • 難破船 朝比奈克文作陶展
  • 8月2日(金)~8月31日(土) 13:00~23:00
  • JAZZ CAFE MUSEUM ミュージシャン(長野市権堂町1440SSKビル2F)
  • 入場無料
  • 青色が映える陶器でおなじみの陶芸家・朝比奈克文さんの作陶展を、権堂町の老舗ジャズカフェにて開催する。壁掛け絵皿14点を展示、またマグカップの販売も。
  • 朝比奈克文
  • 090-9358-0196
  • 浴衣の着付け110番
  • 8月3日(土) 14:00~19:00
  • 権堂イーストプラザ市民交流センター コミュニティルーム2
  • 着付け1000円、お直しのみ500円定員は最大60名程度(予約優先/申込みは電話または受付まで)
  • びんずる祭り当日、着付け講師が浴衣の着付けをしてくれる。浴衣・下駄等一式を持参。また、着崩れた際のお直しのみの申し込みも可能。予約優先/申込みは電話または受付まで。
  • 権堂イーストプラザ市民交流センター
  • 026-234-2906

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