掲載内容は、状況により変更となる場合がございます。
必ず、事前に公式HP・SNS・お電話などでご確認のうえ、ご活用ください。

信州新町 第30回 ろうかく梅園 花まつり

約1000本の梅の花の見頃にあわせ、園内を無料開放。開放期間中の3月23日(土)・24日(日)・30日(土)・31日(日)はイベント実施日としてジンギスカン販売や焼肉用コンロレンタルほか、30日(土)・31日(日)は音楽演奏なども予定。詳細は公式HPで来場前に確認を。
  • 3月23日(土)~4月7日(日)の開花期間中、園内を開放
    ※落花期より農作業開始のため立ち入り不可
    ※イベント実施日…3月23日(土)・24日(日)11:00~14:00、
    3月30日(土)10:00~16:00・31日(日)10:00~15:00
    ※開花状況や天候により変更・縮小・中止の場合あり。詳しくはHPを確認の上、来場を
  • 竹房ろうかく梅園(信州新町竹房248-2)無料駐車場あり
  • 入園無料
  • 信州新町観光協会(平日8:30~17:00)
  • 026-262-2245
  • http://shin-machi.com/

「杏を音で感じる」演奏会 vol.2

“あんずの里”千曲市。「更級花織工房」は、あんず染めの織物を展示するギャラリーとカフェ。工房では、3月26日に春の特別企画「『杏を音で感じる』演奏会」を開催。出演は、竹川也清と羽田美怜。大工&シンガーソングライターという異色の肩書を持つ竹川と、チェロ奏者の羽田が、当日のテーマ「杏を奏でる」に挑む。
※出演/竹川也清(Vo・G)、羽田美怜(Vc)
※3月23日(土)~4月7日(日)まで工房展。杏染め作品やアイテムの展示販売。会期中は「ちょこっとフリマ」も開催。
  • 3月26日(火)開場13:00 13:30~15:30
  • 更級花織工房(千曲市倉科1330)
  • 入場無料(要予約)投げ銭歓迎
  • 更級花織工房
  • 026-272-4080(受付10:00~17:00)
  • https://hanaori.wixsite.com/home

ジャズカフェ ミュージアム ミュージシャン壁面ギャラリー
鎌倉俊文小品展 Vol.3

Jazzを中心にした音楽を聴きながら飲食を楽しめるMusicianでは、店内にミニギャラリーを併設し、プロアマ問わず会場費無料で絵画や作品等の展示を行っている。3/1~3/30は「鎌倉俊文小品展 Vol.3」を開催。お店の開店時間に観覧ができるので、気軽にお出かけを。
  • 3月1日(金)~3月30日(土)営業時間12:00~23:00 日・月曜定休
  • ジャズカフェ ミュージアム ミュージシャン
  • ジャズカフェ ミュージアム ミュージシャン
  • 026-234-2623
  • http://www.mikiokun.com/musician/

更級花織工房展 ~あんずの生命を絣に織る~

“あんずの里”千曲市。「更級花織工房」は、あんず染めの織物を展示するギャラリーとカフェ。工房では、23日から特別企画展を開催。着物、帯、小物雑貨、着物リメイク品などを展示・販売する。工房を主宰する染織作家の窪田孟恒氏は、あんず染めの第一人者。あんずでなければ出せない色、風合いはリアルで見てこそ。熟練の技をこの機会に。
会期中、工房内のカフェには特別メニューが登場。体に優しいメニューで、心も満ちる。もちろん、すべて手づくり。26日には「『杏を音で感じる』演奏会」を開催。「ちょこっとフリマ」など、プチイベントも。
  • 3月23日(土)~4月7日(日)
    ギャラリー 10:00~17:00
    カフェ 12:30~17:00 ※要予約(電話で申込みを)
  • 更級花織工房(千曲市倉科1330) 駐車場あり※僅少のため問い合わせを
  • 入場無料 カフェでの飲食は別途実費
  • 更級花織工房
  • 026-272-4080(受付10:00~17:00)
  • https://hanaori.wixsite.com/home

東山魁夷館コレクション展2023 第Ⅴ期

東山魁夷館

自然を深く見つめ、静謐な世界を表現した東山芸術の全容を、制作過程などと併せて紹介するコレクション展。本展では、長野県の厳しい冬の様相を描き出す《霧氷の譜》や《冬の旅》をはじめ、春の訪れを描いた《春兆》や《祭りの夜》、《柿生の里》など、学生時代の初期の作品を中心に展示。
  • 1月18日(木)~4月9日(火)
    9:00~17:00(展示室入場16:30まで)、水曜休(※3/20は開館、3/21は休館)
  • 長野県立美術館 東山魁夷館
  • 本館・東山魁夷館共通 一般700円 大学生及び75歳以上500円
  • 長野県立美術館
  • 026-232-0052
  • https://nagano.art.museum/

春陽会誕生100年 それぞれの闘い
岸田劉生、中川一政から岡鹿之助へ

「春陽会」は1922(大正11)年に、小杉放菴、山本鼎、森田恒友、岸田劉生らを中心に発足した。画家の個性を尊重する自由な会風のもと、油彩だけではなく、版画、水墨画、素描、新聞挿画をジャンルの隔てなく出品。著名な画家に彩られた草創期から、1900年代後半までの約200点を紹介する。
  • 3月16日(土)~5月12日(日)9:00~17:00(展示室入場16:30まで)、水曜休(※3/20は開館、3/21は休館)
  • 長野県立美術館
  • 一般800円 大学生及び75歳以上600円
    本館コレクション展および東山魁夷館との共通料金/一般1300円 大学生及び75歳以上900円 
    高校生以下又は18歳未満無料
  • 長野県立美術館
  • 026-232-0052
  • https://nagano.art.museum/

ジャズカフェ ミュージアム ミュージシャン壁面ギャラリー
坂本清涯 水墨画展

Jazzを中心にした音楽を聴きながら飲食を楽しめるMusicianでは、店内にミニギャラリーを併設し、プロアマ問わず会場費無料で絵画や作品等の展示を行っている。9/3~9/28は「坂本清涯 水墨画展」を開催。お店の開店時間に観覧ができるので、気軽にお出かけを。
  • 9月3日(火)~9月28日(土)営業時間12:00~23:00 日・月曜定休
  • ジャズカフェ ミュージアム ミュージシャン
  • ジャズカフェ ミュージアム ミュージシャン
  • 026-234-2623
  • http://www.mikiokun.com/musician/

2024須坂アートパーク 三十段飾り 千体の雛祭り

世界の民俗人形博物館では、圧巻の30段の雛飾りが登場。江戸から現在のお雛様を展示し、時代によって変わる着物の色や柄、表情などを楽しめる。土日祝日は「お雛様なりきり体験」も実施。須坂版画美術館では、つり雛と20段のひな飾りを展示。
  • 2月3日(土)~4月14日(日) 
    9:00~17:00(入館時間は16:30まで) 会期中無休
  • 須坂アートパーク(世界の民俗人形博物館、須坂版画美術館)
  • 共通券(世界の民俗人形博物館、須坂版画美術館)600円 高校生以下および18歳未満は無料 
    お雛様なりきり体験/土日祝10:00・13:30、各回先着5組(こども衣装500円、おとな衣装700円)
  • 世界の民俗人形博物館
  • 026-245-2340
  • https://www.culture-suzaka.or.jp/doll/
  • 第22回 松代でひなまつり
  • ~4月3日(水)
  • 長野市松代町の約70カ所に雛人形を展示。かつての武家屋敷など歴史ある建物などを会場に、ひなまつりコンサートや茶道体験、絵手紙体験等、様々なイベントを実施する。イベントについては公式サイトにて確認を。
  • 松代ひなまつり実行委員会 事務局(エコール・ド・まつしろ倶楽部)
  • 026-278-0550
  • 杏を音で感じる演奏会 vol.2
  • 3月26日(火) 13:30~15:30(開場13:00)
  • 更級花織工房(千曲市倉科1330)
  • 入場無料(要予約)投げ銭歓迎
  • 大工&シンガーソングライターという異色の肩書を持つ竹川也清(Vo・G)とチェロ奏者の羽田美怜(Vc)が出演。テーマは「杏を奏でる」。3月23日(土)~4月7日(日)まで工房展を開催。杏染め作品やアイテムの展示販売。会期中は「ちょこっとフリマ」も。
  • 更級花織工房
  • 026-272-4080(受付10:00~17:00)
  • 東山魁夷館コレクション展2023 第Ⅴ期
  • ~4月9日(火)
 9:00~17:00(展示室入場16:30まで)、水曜休(3/20は開館、3/21は休館)
  • 長野県立美術館 東山魁夷館
  • 本館・東山魁夷館共通 一般700円 大学生及び75歳以上500円
  • 長野県の厳しい冬の様相を描き出す《霧氷の譜》や《冬の旅》をはじめ、春の訪れを描いた《春兆》や《祭りの夜》、《柿生の里》など、学生時代の初期の作品を中心に展示。
  • 長野県立美術館
  • 026-232-0052
  • 鎌倉俊文小品展 Vol.3
  • 3月1日(金)~3月30日(土) 12:00~23:00(日・月曜休み)
  • ジャズバーミュージシャン(長野市権堂町1440 SSK会館2F)
  • 入場無料
  • 権堂のジャズバー「ミュージシャン」店内にて行われる、画家・鎌倉俊文さん(長野市鬼無里出身)の作品展。
  • ジャズバーミュージシャン
  • 026-234-2623
  • 日本工芸会 東日本支部長野研究会『信州と工芸』
  • 3月2日(土)~5月12日(日) 9:00~17:00
  • 旧小田切家住宅(須坂市大字須坂423-1/春木町)※入館者には市営駐車場無料券進呈。旧越家住宅・旧小田切家住宅の無料駐車場も利用可
  • 入館料300円 高校生以下及び18歳未満・須坂市内在住70歳以上は無料
  • 信州に拠点をおく作家による伝統工芸展(前期3/2~4/3、後期4/5~5/12)。陶器や着物、人形など、洗練された技術に魅了される。伝統工芸の保護や継承者の育成などを行う「日本工芸会 東日本支部長野研究会」による企画。期間中は、作家によるワークショップ、また工芸会ギャラリートーク(3/20(水・祝)、4/20(土)各10:00~・14:00~ 予約不要)も開催。
  • 旧小田切家住宅
  • 026-246-2220
  • 岡信孝記念展示室 春の収蔵品展『重なり合うは時の花』
  • 3月15日(金)~6月11日(火) 9:00~17:00
  • 岡信孝コレクション 須坂クラシック美術館(須坂市大字須坂371-6)
  • 入館料/単館券300円(旧小田切家住宅との二館共通券480円)、高校生以下及び18歳未満入館無料、須坂市内在住70歳以上の方は入館無料
  • 岡信孝画伯にとって特別な花「牡丹」が、美術館の庭でも大輪の花を咲かせる季節。七十二候の上でも「牡丹華(ぼたんはなさく)」(4/30~5/4)頃にあわせて、牡丹や花をモチーフとしたアンティーク着物の展示を開催。5/3(金・祝)、5/4(土・祝)は、アンティーク着物『春の大虫干し会』で、各種イベント(詳細は公式HP参照)も行う。この2日間、着物にて来場の方は入館無料に。
  • 岡信孝コレクション 須坂クラシック美術館
  • 026-246-6474
  • 春陽会誕生100年 それぞれの闘い 岸田劉生、中川一政から岡鹿之助へ
  • ~5月12日(日) 9:00~17:00(展示室入場16:30まで)、水曜休
  • 長野県立美術館
  • 一般800円 大学生及び75歳以上600円 本館コレクション展および東山魁夷館との共通料金/一般1300円 大学生及び75歳以上900円 高校生以下又は18歳未満無料
  • 1922(大正11)年に発足した「春陽会」の、著名な画家に彩られた草創期から1900年代後半までの約200点を紹介する。
  • 長野県立美術館
  • 026-232-0052
  • 2024須坂アートパーク 三十段飾り 千体の雛祭り
  • ~4月14日(日)  9:00~17:00(入館時間は16:30まで) 会期中無休
  • 須坂アートパーク(世界の民俗人形博物館、須坂版画美術館)
  • 共通券(世界の民俗人形博物館、須坂版画美術館)600円 高校生以下および18歳未満は無料 
    お雛様なりきり体験/土日祝10:00・13:30、各回先着5組(こども衣装500円、おとな衣装700円)
  • 圧巻の30段の雛飾りほか、江戸時代から現代のお雛様を展示し、時代によって変わる着物の色や柄、表情などを楽しめる。土日祝日は「お雛様なりきり体験」も実施。
  • 世界の民俗人形博物館
  • 026-245-2340

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