長野の秋の風物詩「ながの大道芸」。善光寺表参道(中央通り)の路上で、17組の大道芸人がパフォーマンスを披露する。フェイスペインティングやアートバルーンプレゼント(商店会参加店利用の要引換券)、セントラルスクゥエアではキッチンカーの出店もある。

ゆるくて楽しいワークショップ「和楽」。おかげさまで好評。豊富なメニューはいつもの通り。どれを選んでも、親子で楽しめる。予約は不要。会場で申込めばOK。“先生”は話好きで世話焼きのクラフト作家やアーティストたち。しゃべって、笑って、世界に一つだけのオリジナルを作ろう。会場は稲里の「東京インテリア」。エスカレーターで最上階まで。すぐ見えるガラス張りの部屋が会場。どういうわけか、気持ちが落ち着き、時間があっという間に過ぎる。これ、和楽の不思議。
※10月の「和楽」は、9日(祝・月)に開催

生き方はみんなそれぞれ。自由に、思うままに、正解なんてない… というけれど、なおさら、どうしたらいいのかわからない。実は、みんな同じ。悩み、考え、泣いて、笑って、どうにかこうにか日々を生きている。
「変な大人の話を聞く会」は、紆余曲折あったけれど、自分なりのやり方で活躍している様々な先輩を招いて、話を聞いてみよう、語り合おうという催し。
今回の出演は“かずぽん”こと、田中一樹さん。本業と並行して、ほうぼうで多岐にわたる活動をしている(※本当に幅広いので、ここには書ききれない)。
人生は自分のもの。誰かのまねはできないし、参考にもならないけれど、元気が出ること、間違いなし。若者、大歓迎!　若くはない人も、もちろんウェルカム。