掲載内容は、状況により変更となる場合がございます。
必ず、事前に公式HP・SNS・お電話などでご確認のうえ、ご活用ください。

山岸恵子展「佇む人ーあの日の情景」

「あーでもない こーでもない」山岸恵子(画像提供:信州新町美術館)

長野市在住の山岸恵子は、日常の一コマをモチーフに、自身の心象を融合させた作風が特徴の油彩画家。特に人物風景にこだわり、時空を超えて幻想と具象が交差する独自の空間表現を探求してきた。国展受賞作はじめ約40点を展示し、その全貌に迫る。
  • 8月8日(土)から10月11日(日) 9:00から16:30(入館は16:00まで) 月曜休(祝日は開館、翌休) ※「ミュゼ蔵」は休館
  • 信州新町美術館
  • 大人500円 高校生300円 小中学生200円(有島生馬記念館・化石博物館との共通券)  土曜は小中学生無料 9/21(月・祝)・9/22(火・祝)無料
  • 信州新町美術館
  • 026-262-3500
  • http://www.ngn.janis.or.jp/~shinmachi-museum/

テレビ信州開局40周年記念事業 みんなのミュシャ
ミュシャからマンガへ ― 線の魔術

アルフォンス・ミュシャ≪モナコ・モンテカルロ≫〈部分〉
1897年カラーリトグラフ ミュシャ財団蔵 ©Mucha Trust 2020

アール・ヌーヴォーを代表するチェコ出身の芸術家アルフォンス・ミュシャ(1860-1939年)。 繊細で華やかな植物模様や女性像は、没後80年を経た今なお、世界中の人々を魅了し続けている。 ポスターなどのグラフィック作品に加え、幼少期の作品、自身の蔵書や工芸品、祖国への想いを込めた作品などを通して、ミュシャの原点と作品の魅力に迫る。
  • から11月29日(日)9:00から17:00(入場は16:30まで) 月曜休(11/2・11/23は開館)
  • 松本市美術館(松本市中央4-2-22)
  • 一般 1500円 大学・高校生1000円 ぺアチケット2800円(ぺアチケットはセブンチケット、ローソンチケットのみでの販売) 中学生以下無料
  • 685-282
  • 33577
  • 松本市美術館
  • 0263-39-7400
  • http://www.tsb.jp/mucha2020/

東山魁夷館開館30周年記念特別展「東山魁夷 日本画への出発」

≪山谿秋色≫1932年

東山魁夷が画家として活動を始めた若い頃に焦点をあて、東山“新吉”が、いかにして現代を代表する日本画家・東山“魁夷”になっていったのかを探る。東京美術学校在学中に帝展に初出品、初入選した≪山国の秋≫の試作(兵庫県立美術館)[前期展示]などを展示。
  • 9月25日 (金) から11月23日 (月・祝)9:00から17:00(入場は16:30まで) 
    水曜休  ※9/24(木)・11/24(火)は展示替えのため休館
  • 長野県信濃美術館 東山魁夷館(善光寺東隣)
  • 大人500円 大学生300円 高校生以下無料
  • 長野県信濃美術館 東山魁夷館
  • 026-232-0052
  • http://www.npsam.com/

北野美術館名品展2020「錦秋と月と夕暮れと 日本の伝統色でみる絵画」

紅葉や月夜、夕暮れなど美しい色彩の日本画作品を中心に、洋画、彫刻、季節感のある工芸品などを展観。また、日本画の作品中の色と色味が近いと思われる色名を表示し、色彩を意識しながら鑑賞できる趣向も。作品とともに、日本伝統の美しい色名も楽しみたい。
■当面、入館は予約制。来館前日の13:00までに電話または公式HPよりネット予約を。詳細は公式HPを確認 http://kitano-museum.or.jp/2020/08/12/1199/
  • 9月4日(金)から11月29日(日)9:30から17:00(最終入館16:30まで)、月曜休館
  • 北野美術館(長野市若穂綿内7963-2)
  • 【当面、入館は予約制】一般700円 大学・専門・高校生500円 中学生以下無料 http://kitano-museum.or.jp/2020/08/12/1199/
  • 北野美術館
  • 026-282-3450
  • http://kitano-museum.or.jp

信州新町化石博物館 「貝の世界」

(画像提供:信州新町化石博物館)

世界各地から採集された、色・かたち様々な貝殻と、貝の化石を展示。8月1日(土)・2日(日)・6日(木)・7日(金)には「化石のマグネットをつくろう」化石の模型に色をぬって、アンモナイトなどの形をしたマグネットを作る。材料費200円。(1)10:30 (2)13:30 (3)14:30※各回2組まで(先着順・整理券配布)。
  • 7月18日(土)から10月18日(日)9:00から16:30(入館は16:00まで) 月曜休(祝日は開館、翌休)
  • 信州新町化石博物館
  • 大人500円 高校生300円 小中学生200円(信州新町美術館・有島生馬記念館との共通券) 土曜は小中学生無料 9/21(月・祝)・9/22(火・祝)無料
  • 信州新町化石博物館(美術館共有)
  • 026-262-3500
  • http://www.ngn.janis.or.jp/~shinmachi-museum/

信州新町化石博物館 「貝の世界」

(画像提供:信州新町化石博物館)

世界各地から採集された、色・かたち様々な貝殻と、貝の化石を展示。9月19日(土)13:30より「化石消しゴムを作ろう」レプリカの型を使ってアンモナイト等の形をした消しゴムを作る。材料費300円。定員10名(先着順・開催3日前までに、事前申込み)。
  • から10月18日(日)9:00から16:30(入館は16:00まで) 月曜休(祝日は開館、翌休)
  • 信州新町化石博物館
  • 大人500円 高校生300円 小中学生200円(信州新町美術館・有島生馬記念館との共通券) 土曜は小中学生無料 9/21(月・祝)・9/22(火・祝)無料
  • 信州新町化石博物館(美術館共有)
  • 026-262-3500
  • http://www.ngn.janis.or.jp/~shinmachi-museum/

長野県立歴史館 秋季企画展「稲作とクニの誕生-信州と北部九州-」

中野市柳沢遺跡出土銅鐸(中野市教育委員会蔵 重要文化財)

紀元57年、倭国(日本)は後漢から金印紫綬を賜り、中国を中心とする東アジアの一員に認められた。やがて北部九州に国々が誕生したように、信州にもクニの誕生のプロセスがあった。稲作農業の進展、経済の発達、階級社会の熟成など、考古資料を展示し紹介する。
  • 9月15日(火)から11月29日(日)9:00から17:00、
    月曜休(祝日は開館、翌日に振替休、9/23(水)は開館、9/29(火)は休館)
  • 長野県立歴史館(千曲市屋代260-6 科野の里歴史公園)
  • 企画展・常設展共通券/一般500円 大学生250円、
    企画展・常設展いずれかのみ/一般300円 大学生150円 高校生以下無料
  • 長野県立歴史館
  • 026-274-2000
  • https://www.npmh.net/

真田宝物館 特別展「松代藩 文武学校」

文武学校 文学所と桜

藩士師弟の学問所として安政2年(1855)に開校した松代藩の藩校・文武学校。江戸時代には全国で約250あった藩校のうち、敷地を含めた当時の建物がほぼ現存する唯一の藩校だ。大規模修理工事が終了、文武学校リニューアルオープン記念の特別展。
  • 前期10月1日(土)から11月9日(月) 後期11月11日(水)から12月21日(月)※展示替えあり
    9:00から17:00 ※11月以降16:30まで(入館は閉館30前まで) 火曜休(11/3は開館、9/30は休館)
  • 真田宝物館(長野市松代町)
  • 一般600円 小中学生100円 土曜は小中学生無料、11/3(火・祝)は無料開放 
  • 真田宝物館
  • 026-278-2801
  • http://www.sanadahoumotsukan.com/
  • 信濃グランセローズ vs. 福島レッドホープス
  • 10月6日(火) 18:00試合開始
  • 中野市営野球場(中野市一本木)
  • 入場 前売券/大人1200円 子ども(小中高校生)300円 未就学児無料 2020シーズンは当日券販売は行わず、前売券販売のみ(来場者の事前登録が必要)
  • 2020年ルートインBCリーグ公式戦。チケット購入など、詳細は公式HPを確認。
  • チケット/信濃毎日新聞社地域スポーツ推進部 TEL026-236-3385、 試合の実施中止に関するガイダンス/ TEL026-234-7830
  • 水上民平展 蝶と花の心響
  • から5月16日(日) 9:00から16:30(入館は16:00まで) 最終日は15:00まで、月曜休(祝日は開館)、祝日の翌日休
  • 信州新町美術館
  • 大人500円 高校生300円 小中学生200円(有島生馬記念館・化石博物館との共通券)  土曜は小中学生無料
  • 長野市出身の画家・水上民平の油彩画約30点を展示。花や蝶をモチーフに、深い精神性が刻まれた心象風景の数々…。併せて、長野市ゆかりの画家・河野通勢の作品や、交流のあった横井弘三の作品も展示。
  • 信州新町美術館
  • 026-262-3500
  • 山岸恵子展「佇む人ーあの日の情景」
  • 8月8日(土)〜10月11日(日)  9:00〜16:30(入館は16:00まで) 月曜休(祝日は開館、翌休) 「ミュゼ蔵」は休館
  • 信州新町美術館
  • 大人500円 高校生300円 小中学生200円(有島生馬記念館・化石博物館との共通券)  土曜は小中学生無料
  • 日常の一コマをモチーフに、自身の心象を融合させて描く、長野市在住の油彩画家・山岸恵子。国展受賞作はじめ約40点を展示。
  • 信州新町美術館
  • 026-262-3500
  • 北野美術館名品展2020「錦秋と月と夕暮れと ー日本の伝統色でみる絵画ー」
  • 9月4日(金)から11月29日(日) 9:30から17:00(最終入館16:30まで)、月曜休館
  • 北野美術館本館(長野市若穂綿内7963-2)
  • 【当面、入館は予約制】一般700円 大学・専門・高校生500円 中学生以下無料 http://kitano-museum.or.jp/2020/08/12/1199/
  • 日本画作品を中心に、洋画、彫刻、季節感のある工芸品などを展観。また、日本画の作品中の色と色味が近いと思われる色名を表示、日本伝統の美しい色名も観賞を。 ■当面、入館は予約制。来館前日の13:00までに電話または公式HPよりネット予約を。詳細は公式HPを確認 http://kitano-museum.or.jp/2020/08/12/1199/
  • 北野美術館本館
  • 026-282-3450
  • 信州新町美術館 所蔵作品展「絵画でめぐる麗しき風景展」
  • から1月11日(月・祝) 9:00から16:30(入館は16:00まで) 最終日は15:00まで、月曜休(祝日は開館、翌休) 
  • 信州新町美術館
  • 大人500円 高校生300円 小中学生200円(有島生馬記念館・化石博物館との共通券)  土曜は小中学生無料
  • 身近な信州から海外まで、さまざまな画家が描いた麗しき風景画約50点を展示。風景画で、心の旅を。
  • 信州新町美術館
  • 026-262-3500
  • 東山魁夷館開館30周年記念特別展「東山魁夷 日本画への出発」
  • 〜11月23日 (月・祝) 9:00〜17:00(入場は16:30まで) 水曜休  11/24(火)は展示替えのため休館
  • 長野県信濃美術館 東山魁夷館(善光寺東隣)
  • 大人500円 大学生300円 高校生以下無料
  • 東山魁夷が画家として活動を始めた若い頃に焦点をあて、東山“新吉”が、いかにして現代を代表する日本画家・東山“魁夷”になっていったのかを探る。
  • 長野県信濃美術館 東山魁夷館
  • 026-232-0052
  • 交感するアート展in kitano
  • 10月1日(木)から10月6日(火) 10:00から18:00(最終日はから16:00まで)
  • 北野カルチュラルセンター2Fギャラリー
  • 入場無料
  • 関西と信州の作家交流を目的に交互開催して今年で27年。日本画、洋画、陶芸…様々なジャンルのアートが今年は信州で開花する。
  • 北野カルチュラルセンター
  • 026-235-4111
  • 「気候変動・生物多様性を考えよう」パネル展
  • 10月1日(木)から10月8日(木)  9:00から16:00 会期中無休
  • ギャラリープラザ長野(長野市新田町1513-2 82プラザ長野内)
  • 主催:(一社)長野県環境保全協会 共催:長野県の写真展。
  • ギャラリープラザ長野
  • 026-224-0511(八十二文化財団)
  • ADAM SMITH 陶芸作品展 2020
  • 10月1日(木)から10月6日(火) 10:00から15:00(最終日は14:00)
  • ギャラリータカハシ(川中島町原1392-10)
  • 入場無料
  • いちじく釉薬のマグカップ、スープボウル、直火調理器具スローベイカー、HOT JUGなど、陶芸家アダムさんによる温もりの陶食器ほかを展示。
  • スミス陽子
  • 090-9669-2588
  • 2020年度 長野県信濃美術館 移動展
  • 10月3日(土)から10月11日(日) 9:00から17:00(入館はから16:30まで)月曜休
  • 千曲市アートまちかど(千曲市屋代2176-2)
  • 一般200円、大学生100円、高校生以下無料
  • 信濃美術館が収蔵する郷土ゆかりの芸術作品を県内各地で公開。千曲市名誉市民の日本画家・倉島重友画伯の作品も。10月4日(日)と10日(土)13:30から14:00に信濃美術館学芸員によるギャラリートークあり。また同移動展は青木村、小諸市でも開催。
  • 千曲市アートまちかど
  • 026-272-4152
  • 巨匠のワザ、ここにあり―雅邦、観山、松園、清方―
  • から12月6日(日)  9:30から17:00(最終入館30分前) 月曜休(11/23は開館、11/24振休)
  • 水野美術館
  • 一般1000円 中高生600円 小学生300円 土曜は小中学生無料 着物で来館すると半額
  • 水野コレクションの選りすぐり、60余点を展示。作品それぞれに込められた画家の“技”から、彼らが巨匠とされる理由を探る。
  • 水野美術館
  • 026-229-6333
  • 日本美術家連盟会員 山下貞治 油彩展覧会
  • 10月6日(火)から10月18日(日) 平日9:30から17:00(土日10:00から17:00まで) 
  • ギャラリー82(長野市岡田 八十二銀行本店南)
  • 入場無料
  • 画筆を持って75年。今も絵を描く時間が一番楽しいと話す山下さん。懸命に働き、制作活動を続けてきた作家が、ご夫婦で巡った地の風景などを描いた作品約60点を展示。
  • 公益財団法人 八十二文化財団 ギャラリー82
  • 026-224-0511
  • 没後80年 郷愁の画家 丸山晩霞―師友とその時代
  • 〜2月27日(日) 9:00〜16:00(入館15:30まで)、月曜休、2/24休
  • 長野県立歴史館  企画展示室(千曲市屋代260-6 科野の里歴史公園内)
  • 企画展・常設展共通券/一般500円 大学生250円、企画展・常設展いずれかのみ/一般300円 大学生150円 高校生以下無料
  • 現在の東御市祢津に生まれ、明治から昭和戦前期に活躍した水彩画家・丸山晩霞。信州の田園風景を描いた代表作を一堂に展示。同時代の日本人水彩画家らの作品なども併せて紹介。
  • 長野県立歴史館 総合情報課
  • 026-274-3991
  • 信州新町化石博物館 「貝の世界」
  • 7月18日(土)から10月18日(日) 9:00から16:30(入館は16:00まで) 月曜休(祝日は開館、翌休)
  • 信州新町化石博物館
  • 大人500円 高校生300円 小中学生200円(信州新町美術館・有島生馬記念館との共通券)
  • 世界各地から採集された、色・かたち様々な貝殻と、貝の化石を展示。
  • 信州新町化石博物館(美術館共有)
  • 026-262-3500
  • 長野県立歴史館 秋季企画展「稲作とクニの誕生-信州と北部九州-」
  • 〜11月29日(日) 9:00〜17:00、月曜休(祝日は開館、翌日に振替休)
  • 長野県立歴史館(千曲市屋代260-6 科野の里歴史公園)
  • 企画展・常設展共通券/一般500円 大学生250円、 企画展・常設展いずれかのみ/一般300円 大学生150円 高校生以下無料
  • 信州におけるクニの誕生のプロセス、稲作農業の進展、経済の発達、階級社会の熟成などを、考古資料を展示し紹介する。
  • 長野県立歴史館
  • 026-274-2000
  • ながの市まち歩きデジタルスタンプラリー
  • から2021年3月13日(土)
  • スタンプ設置観光施設…長野駅(長野市観光情報センター)、善光寺大勧進、善光寺大本願、城山動物園、真田宝物館、信州新町美術館、鬼無里ふるさと資料館、長野市立博物館、飯綱高原観光案内所、戸隠観光情報センター
  • スマートフォンを使用したデジタルモバイルスタンプラリー。長野市内の観光施設・飲食店・土産店・イベント会場などに設置されている電子スタンプをゲットし、ポイントを貯めよう。ポイント数に応じて、参加店舗にて使用できる電子クーポン券(1000円分、3000円分)や、ノベルティに交換できる。ノベルティ、電子クーポン券は設定数に達し次第終了。
  • 「ながの市まち歩きデジタルスタンプラリー」事務局(9:00から17:00、土日祝除く)
  • 026-223-6050

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