掲載内容は、状況により変更となる場合がございます。
必ず、事前に公式HP・SNS・お電話などでご確認のうえ、ご活用ください。

信州新町 第30回 ろうかく梅園 花まつり

約1000本の梅の花の見頃にあわせ、園内を無料開放。開放期間中の3月23日(土)・24日(日)・30日(土)・31日(日)はイベント実施日としてジンギスカン販売や焼肉用コンロレンタルほか、30日(土)・31日(日)は音楽演奏なども予定。詳細は公式HPで来場前に確認を。
  • 3月23日(土)~4月7日(日)の開花期間中、園内を開放
    ※落花期より農作業開始のため立ち入り不可
    ※イベント実施日…3月23日(土)・24日(日)11:00~14:00、
    3月30日(土)10:00~16:00・31日(日)10:00~15:00
    ※開花状況や天候により変更・縮小・中止の場合あり。詳しくはHPを確認の上、来場を
  • 竹房ろうかく梅園(信州新町竹房248-2)無料駐車場あり
  • 入園無料
  • 信州新町観光協会(平日8:30~17:00)
  • 026-262-2245
  • http://shin-machi.com/

第69回あんずまつり

©信州千曲観光局

「一目十万本」とうたわれ、見頃には一帯がピンクの花色に染まる千曲市あんずの里。上平展望台周辺や、あんずの里スケッチパークを巡ろう。期間中は、杏商品の販売なども行われる。信州千曲観光局は、3月30日(土)・31(日)に特別貸切列車で長野の銘酒と杏の花を楽しむ「あんずお花見ツアー」を開催(要事前申込み)。詳細は公式webサイトにて。
※開花状況により日程や終了日など変更の場合あり。事前に公式HP参照の上、来場を
  • 3月23日(土)~4月7日(日)※開花状況により日程や終了日など変更の場合あり。事前に公式HP参照の上、来場を
  • あんずの里(千曲市森・倉科地区)
  • (一社)信州千曲観光局
  • 026-261-0300
  • https://chikuma-kanko.com/

信州松代東条あんずまつり

長野市松代東条の約5000本の杏畑が見頃に。杏の花々に残雪の北アルプスが映え、北信濃の美しい風景が広がる。期間中は、杏商品や農産物などを販売。また3月30日(土)・31日(日)はステージイベントも実施予定。杏の花を愛でたあとは、杏おこわが食べられる食事処や、真田家史跡、温泉など、松代の見どころを巡ってみては。
  • 3月30日(土)予定~4月7日(日) 【開花にあわせ会期変更 ※3/27追記】
    10:00~15:00  ※開花状況により日程や終了日など変更の場合あり
  • 長野市松代町東条 岩沢遊園地周辺( トイレ、駐車場あり)
  • 信州松代東条あんずまつり実行委員会
  • https://sunny-farm.wixsite.com/anzumatsuri

アーティスティックbooth「パルフェ」

多種多彩なアーティストたちが大集合。色とりどりの具材をパフェグラスに「盛りつけ」したみたいだから、タイトルは「パルフェ」。会場内では、クラフト作家による展示販売。きっとお気に入りが見つかる。フロア内にあるスタジオでは、音楽アーティストたちの生ライブ。長時間のイベントだから、どこから味わってもOK。SBC通り、イオンタウン長野三輪の向かい「ニュー銀星」の2階。まずは覗いてみよう。詳しくは公式サイトで。
※エコバッグ持参で来場を
  • 4月7日(日)12:00~18:00
  • Gooo Music School(長野市三輪10-1-2 荻原ビル2F)
    ※車での来場者は1Fのパチンコ店(ニュー銀星)の駐車場へ
  • 1000円(フリードリンク) ブースでの商品購入は実費
  • Gooo Music School
  • 080-2137-8392(担当/イワモト)
  • https://www.gooomusic.com/blank-1

第10回川中島古戦場 三太刀まつり

約100本の桜が咲く、川中島古戦場史跡公園。期間中の土・日曜は「軽トラ市」、4月13日(土)・14日(日)は「キャンピングカー展示(中央広場外周)」、4月13日(土)は「剣道大会 三太刀杯」、4月13日(土)・14日(日)は「ふわふわ遊具・ミニSL」を実施。スケジュールなど公式Xにて確認のうえ来場を。
  • 3月30日(土)~4月14日(日)
    ※期間中の夕刻は夜桜ライトアップあり
    ※天候や桜の見頃等によってイベント変更の場合あり。公式Xにて確認を。
  • 川中島古戦場史跡公園(長野市小島田町)
  • 川中島古戦場三太刀まつり実行委員会(※土日祝は休 事務局/長野市商工会地域支援センター)
  • 026-284-3552
  • https://x.com/kosenjoumatsuri

それいけ ! アンパンマン ミュージカル
「勇気の花に歌おう♪」

こどもたちに人気の「それいけ ! アンパンマン」のミュージカル! ぜひご家族みんなでご覧ください! 4/6には松本市・キッセイ文化ホール(長野県松本文化会館)でも同公演を開催。
  • 4月7日(日)【1回目】11:00開場 11:45開演 【2回目】14:00開場 14:45開演
  • ホクト文化ホール(長野県県民文化会館)大ホール
  • 全席指定 前売 3300円 当日3500円 3歳以上有料。2歳以下は保護者1名につき1名ひざ上鑑賞可。ただし席が必要な場合は有料
  • 発売中
  • 37009
  • スーパーキャスト(平日10:00~19:00)
  • 026-263-1000
  • https://www.supercast.jp/

deadman
TOUR 2024「道徳の系譜」

3/30に19年ぶりとなるオリジナルアルバム「Genealogie der Moral」をリリースし、同日からTOUR 2024「道徳の系譜」の開催も決定。活動を再開した2019年以来、リテイク盤のリリースに続いて意欲的に活動する姿を見せているdeadmanにこれからも期待!
オフィシャルサイトにて必ず注意事項の確認を
  • 4月7日(日)17:00開場 17:30開演
  • 長野ライブハウスJ
  • スタンディング 6500円 ドリンク代別。未就学児入場不可
  • 発売中
  • 262-366
  • 74873
  • FOB新潟(平日11:00~17:00)
  • 025-229-5000
  • https://www.fobkikaku.co.jp

更級花織工房展 ~あんずの生命を絣に織る~

“あんずの里”千曲市。「更級花織工房」は、あんず染めの織物を展示するギャラリーとカフェ。工房では、23日から特別企画展を開催。着物、帯、小物雑貨、着物リメイク品などを展示・販売する。工房を主宰する染織作家の窪田孟恒氏は、あんず染めの第一人者。あんずでなければ出せない色、風合いはリアルで見てこそ。熟練の技をこの機会に。
会期中、工房内のカフェには特別メニューが登場。体に優しいメニューで、心も満ちる。もちろん、すべて手づくり。26日には「『杏を音で感じる』演奏会」を開催。「ちょこっとフリマ」など、プチイベントも。
  • 3月23日(土)~4月7日(日)
    ギャラリー 10:00~17:00
    カフェ 12:30~17:00 ※要予約(電話で申込みを)
  • 更級花織工房(千曲市倉科1330) 駐車場あり※僅少のため問い合わせを
  • 入場無料 カフェでの飲食は別途実費
  • 更級花織工房
  • 026-272-4080(受付10:00~17:00)
  • https://hanaori.wixsite.com/home

東山魁夷館コレクション展2023 第Ⅴ期

東山魁夷館

自然を深く見つめ、静謐な世界を表現した東山芸術の全容を、制作過程などと併せて紹介するコレクション展。本展では、長野県の厳しい冬の様相を描き出す《霧氷の譜》や《冬の旅》をはじめ、春の訪れを描いた《春兆》や《祭りの夜》、《柿生の里》など、学生時代の初期の作品を中心に展示。
  • 1月18日(木)~4月9日(火)
    9:00~17:00(展示室入場16:30まで)、水曜休(※3/20は開館、3/21は休館)
  • 長野県立美術館 東山魁夷館
  • 本館・東山魁夷館共通 一般700円 大学生及び75歳以上500円
  • 長野県立美術館
  • 026-232-0052
  • https://nagano.art.museum/

春陽会誕生100年 それぞれの闘い
岸田劉生、中川一政から岡鹿之助へ

「春陽会」は1922(大正11)年に、小杉放菴、山本鼎、森田恒友、岸田劉生らを中心に発足した。画家の個性を尊重する自由な会風のもと、油彩だけではなく、版画、水墨画、素描、新聞挿画をジャンルの隔てなく出品。著名な画家に彩られた草創期から、1900年代後半までの約200点を紹介する。
  • 3月16日(土)~5月12日(日)9:00~17:00(展示室入場16:30まで)、水曜休(※3/20は開館、3/21は休館)
  • 長野県立美術館
  • 一般800円 大学生及び75歳以上600円
    本館コレクション展および東山魁夷館との共通料金/一般1300円 大学生及び75歳以上900円 
    高校生以下又は18歳未満無料
  • 長野県立美術館
  • 026-232-0052
  • https://nagano.art.museum/

THE 新版画 版元・渡邊庄三郎の挑戦

「新版画」は浮世絵版画の技術を用いた新時代の木版画。摺り数を重ねた緻密な表現と美しい色彩が特徴で、スティーブ・ジョブズが蒐集したことでも知られる。本展は、伊東深水、川瀬巴水らによる希少な初摺の作品を通して新版画の魅力を伝えるとともに、これらを世に広めた版元・渡邊庄三郎(1885-1962)の挑戦の軌跡を辿る。
  • 4月6日(土)~5月26日(日)
    9:30~17:30※最終入館17:00
    月曜休(4/29・5/6は開館、4/30・5/7は振替休)
  • 水野美術館(長野市若里6-2-20)
  • 一般1200円 中高生700円 小学生400円
    土曜は小中学生無料 着物で来館すると半額
  • 水野美術館
  • 026-229-6333
  • https://www.mizuno-museum.jp/

2024須坂アートパーク 三十段飾り 千体の雛祭り

世界の民俗人形博物館では、圧巻の30段の雛飾りが登場。江戸から現在のお雛様を展示し、時代によって変わる着物の色や柄、表情などを楽しめる。土日祝日は「お雛様なりきり体験」も実施。須坂版画美術館では、つり雛と20段のひな飾りを展示。
  • 2月3日(土)~4月14日(日) 
    9:00~17:00(入館時間は16:30まで) 会期中無休
  • 須坂アートパーク(世界の民俗人形博物館、須坂版画美術館)
  • 共通券(世界の民俗人形博物館、須坂版画美術館)600円 高校生以下および18歳未満は無料 
    お雛様なりきり体験/土日祝10:00・13:30、各回先着5組(こども衣装500円、おとな衣装700円)
  • 世界の民俗人形博物館
  • 026-245-2340
  • https://www.culture-suzaka.or.jp/doll/
  • 信州須坂市 臥竜公園さくらまつり
  • 4月1日(月)~21日(日) 夜桜のライトアップ予定/見頃期間中の18:00~22:00
  • 「日本さくら名所100選」に選ばれた臥竜公園。さくらめぐりイベントも各種実施(参加は事前申込みが必要)、詳細は公式HPにて。
  • 信州須坂観光協会
  • 026-215-2225
  • それいけ ! アンパンマン ミュージカル
    「勇気の花に歌おう♪」
  • 4月7日(日) 【1回目】11:00開場 11:45開演 【2回目】14:00開場 14:45開演
  • ホクト文化ホール(長野県県民文化会館)大ホール
  • 全席指定 前売 3300円 当日3500円 3歳以上有料。2歳以下は保護者1名につき1名ひざ上鑑賞可。ただし席が必要な場合は有料
  • 発売中
  • 37009
  • スーパーキャスト(平日10:00~19:00)
  • 026-263-1000
  • deadman
    TOUR 2024「道徳の系譜」
  • 4月7日(日) 17:00開場 17:30開演
  • 長野ライブハウスJ
  • スタンディング 6500円 ドリンク代別。未就学児入場不可
  • オフィシャルサイトにて必ず注意事項の確認を
  • 発売中
  • 262-366
  • 74873
  • FOB新潟(平日11:00~17:00)
  • 025-229-5000
  • 東山魁夷館コレクション展2023 第Ⅴ期
  • ~4月9日(火)
 9:00~17:00(展示室入場16:30まで)、水曜休(3/20は開館、3/21は休館)
  • 長野県立美術館 東山魁夷館
  • 本館・東山魁夷館共通 一般700円 大学生及び75歳以上500円
  • 長野県の厳しい冬の様相を描き出す《霧氷の譜》や《冬の旅》をはじめ、春の訪れを描いた《春兆》や《祭りの夜》、《柿生の里》など、学生時代の初期の作品を中心に展示。
  • 長野県立美術館
  • 026-232-0052
  • 日本工芸会 東日本支部長野研究会『信州と工芸』
  • 3月2日(土)~5月12日(日) 9:00~17:00
  • 旧小田切家住宅(須坂市大字須坂423-1/春木町)※入館者には市営駐車場無料券進呈。旧越家住宅・旧小田切家住宅の無料駐車場も利用可
  • 入館料300円 高校生以下及び18歳未満・須坂市内在住70歳以上は無料
  • 信州に拠点をおく作家による伝統工芸展(前期3/2~4/3、後期4/5~5/12)。陶器や着物、人形など、洗練された技術に魅了される。伝統工芸の保護や継承者の育成などを行う「日本工芸会 東日本支部長野研究会」による企画。期間中は、作家によるワークショップ、また工芸会ギャラリートーク(3/20(水・祝)、4/20(土)各10:00~・14:00~ 予約不要)も開催。
  • 旧小田切家住宅
  • 026-246-2220
  • 岡信孝記念展示室 春の収蔵品展『重なり合うは時の花』
  • 3月15日(金)~6月11日(火) 9:00~17:00
  • 岡信孝コレクション 須坂クラシック美術館(須坂市大字須坂371-6)
  • 入館料/単館券300円(旧小田切家住宅との二館共通券480円)、高校生以下及び18歳未満入館無料、須坂市内在住70歳以上の方は入館無料
  • 岡信孝画伯にとって特別な花「牡丹」が、美術館の庭でも大輪の花を咲かせる季節。七十二候の上でも「牡丹華(ぼたんはなさく)」(4/30~5/4)頃にあわせて、牡丹や花をモチーフとしたアンティーク着物の展示を開催。5/3(金・祝)、5/4(土・祝)は、アンティーク着物『春の大虫干し会』で、各種イベント(詳細は公式HP参照)も行う。この2日間、着物にて来場の方は入館無料に。
  • 岡信孝コレクション 須坂クラシック美術館
  • 026-246-6474
  • 春陽会誕生100年 それぞれの闘い 岸田劉生、中川一政から岡鹿之助へ
  • ~5月12日(日) 9:00~17:00(展示室入場16:30まで)、水曜休
  • 長野県立美術館
  • 一般800円 大学生及び75歳以上600円 本館コレクション展および東山魁夷館との共通料金/一般1300円 大学生及び75歳以上900円 高校生以下又は18歳未満無料
  • 1922(大正11)年に発足した「春陽会」の、著名な画家に彩られた草創期から1900年代後半までの約200点を紹介する。
  • 長野県立美術館
  • 026-232-0052
  • 4人展/久保俊明・斉藤ゆかり・陶 敦・原 緑
  • 4月6日(土)~4月14日(日) 9:30~16:30火曜定休
  • 小川村郷土歴史館ふるさとらんど小川(上水内郡小川村高府9307)
  • 入場無料
  • 長野市在住の久保俊明さん、斉藤ゆかりさん、陶敦さん、小川村在住の原緑さんによる作品展。アクリル、パステル、水彩、版画など、およそ30点展示する。
  • 小川村郷土歴史館 ふるさとらんど小川
  • 026-269-2270
  • THE 新版画 版元・渡邊庄三郎の挑戦
  • ~5月26日(日) 9:30~17:30最終入館17:00、月曜休(4/29・5/6は開館、4/30・5/7は振替休)
  • 水野美術館(長野市若里6-2-20)
  • 一般1200円 中高生700円 小学生400円 土曜は小中学生無料 着物で来館すると半額
  • 「新版画」は浮世絵版画の技術を用いた新時代の木版画。摺り数を重ねた緻密な表現と美しい色彩が特徴。伊東深水、川瀬巴水らによる希少な初摺の作品を通して新版画の魅力を伝えるとともに、これらを世に広めた版元・渡邊庄三郎(1885-1962)の挑戦の軌跡を辿る。
  • 水野美術館
  • 026-229-6333
  • 2024須坂アートパーク 三十段飾り 千体の雛祭り
  • ~4月14日(日)  9:00~17:00(入館時間は16:30まで) 会期中無休
  • 須坂アートパーク(世界の民俗人形博物館、須坂版画美術館)
  • 共通券(世界の民俗人形博物館、須坂版画美術館)600円 高校生以下および18歳未満は無料 
    お雛様なりきり体験/土日祝10:00・13:30、各回先着5組(こども衣装500円、おとな衣装700円)
  • 圧巻の30段の雛飾りほか、江戸時代から現代のお雛様を展示し、時代によって変わる着物の色や柄、表情などを楽しめる。土日祝日は「お雛様なりきり体験」も実施。
  • 世界の民俗人形博物館
  • 026-245-2340

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