掲載内容は、状況により変更となる場合がございます。
必ず、事前に公式HP・SNS・お電話などでご確認のうえ、ご活用ください。

小布施安市

五穀豊穣・商売繁盛を願う「小布施の安市」は、江戸初期からの「六斎市」を引き継ぐ伝統行事。皇大神社境内では、だるまや縁起物の出店が並ぶ。14日(木)18:30「だるまお焚き上げ」を実施。(本年は千駄焚き・護摩行や火渡りの神事は見合わせ)
  • 2021年1月14日(木)・15日(金)※干支札などの販売(飲食販売なし)/商工会館や周辺で14日(木)16:00から21:00・15日(金)10:00から15:00(予定)
  • 小布施町皇大神社境内・商工会館周辺
  • 小布施町商工会
  • 026-247-2028
  • https://obuse-shokokai.com/

魲 万里絵(すずき まりえ)展 「わたし」たらしめる、わたしの色。

魲万里絵≪口先軽やかな盗人≫2016年
紙・水性ペン 460 x 534 個人蔵

ボーダレスなアートシーンで世界的に活躍するアーティスト・魲 万里絵(すずきまりえ)による、ふるさと長野市での初個展。眼、口、豊満な肉体や、開閉するハサミ、色鮮やかに輝く点描の色彩と繊細な文様…。強烈な印象を与える作品、74 点を展示。
  • から2021年1月31日(日)9:00から16:30(入館は16:00まで) ※最終日は15:00まで、
    月曜休(祝日は開館、翌休) 、12/28 から1/4休
  • 信州新町美術館
  • 大人500円 高校生300円 小中学生200円(有島生馬記念館・化石博物館との共通券) 
    土曜は小中学生無料
  • 信州新町美術館
  • 026-262-3500
  • http://www.ngn.janis.or.jp/~shinmachi-museum/

ロクガワトモヒロのカレーな世界展

長野市在住、新進気鋭の作家が、またも不思議な世界へ誘いをかける。“カレー”をテーマにした、アート作品展。漂着した無人島は、カレーで出来た「カレー島」⁉ 食いしん坊な貴婦人は、モナリザならぬ「カレリザ」。ごちそうさま!と微笑む彼女の頬にはご飯つぶ。楽しいイラストやコミカルな立体作品が並ぶ。カレーのアート世界に迷い込み、ふと気づけば、目の前にリアルで美味なる“くらっちぇ”カレー…。
  • 12月20日(日)〜1月31日(日)
    11:00〜14:00・18:00〜20:00、火・水曜休 
    ※会場店舗の営業時間・定休日と同じ。臨時休業・年末年始についてはwebで確認を。※最終日は昼まで
  • スパイスカリー くらっちぇ(長野市鶴賀権堂町2309)
  • 入場無料(物販および、会場店舗での飲食は実費)
  • https://note.com/rokusousaku/n/ne6af9ac78aaa

水野コレクション「彩りの樹木たち 春草・玉堂たちと巡る四季のすがた」

中島千波《老樹三面藪椿》2005年

近現代の日本画家が手掛けた樹木の表現に焦点を当てた企画展。菱田春草が表した先枯れの梧桐(あおぎり)や、川合玉堂が写した山間の桜など、70点余りを展示する。1月2日(土)から3日(日)「新春福引き大会」 ホクトの工場直送きのこやレトルト食品、ミュージアムグッズが当たる(要当日有効の入館券)。
  • 2021年1月2日(土)から3月21日(日)
    9:30から17:00(最終入館30分前)
    月曜休(祝日の場合は開館、翌日振休)、1/11開館、1/12振替休
  • 水野美術館
  • 一般1000円 中高生600円 小学生300円 土曜は小中学生無料 着物で来館すると半額
  • 水野美術館
  • 026-229-6333
  • https://www.mizuno-museum.jp/

長野市埋蔵文化財センター発掘調査速報展「私たちの町の考古学」

東町遺跡出土絵画土器

令和元年度および令和2年度に実施した、発掘調査の成果を展示。さらに企画展示「描かれた弥生の祭人」を同時開催。東町遺跡から出土し、弥生時代中期後半(約2000年前)の「戈をもつ鳥装の人物」がモチーフとみられる、貴重な絵画土器を紹介する。
  • 12月4日(金)から2021年2月23日(火・祝)9:00から16:30(最終入館は16:00)、
    月曜休(祝日は開館、翌日振替休)、年末年始(12/29から1/3)
  • 長野市立博物館 エントランスロビー
  • 一般300円 高校生150円 小中学生100円
    未就学児無料 毎週土曜は小中学生無料
  • 長野市埋蔵文化財センター(平日8:30から17:15)
  • 026-284-0004
  • http://bunkazai-nagano.jp/

長野県立歴史館 冬季展「洋画家・書家・コレクター 中村不折 ー伊那谷から世界へ」

《卞和璞を抱いて泣く》大正3年(1914)信州高遠美術館蔵

幕末の江戸に生まれ、伊那で育った中村不折(1866-1943)。中国や日本の歴史に取材した油彩画を得意とした他、新聞挿絵やブックデザインでも先駆的業績を残した。さらに書家や書道資料の蒐集家など多分野にわたり表現活動を展開した、中村不折の足跡をたどる。
  • 1月9日(土)から2月21日(日)
    9:00から16:00(入場は15:30まで)、月曜休(祝日は開館、翌日に振替休)、2/12休
  • 長野県立歴史館(千曲市屋代260-6 科野の里歴史公園)
  • 企画展・常設展共通券/一般500円 大学生250円、
    企画展・常設展いずれかのみ/一般300円 大学生150円 高校生以下無料
  • 長野県立歴史館
  • 026-274-3991
  • https://www.npmh.net/

真田宝物館 企画展「真田、江戸に住む」

真田幸貫画像(真田宝物館蔵)

江戸時代、参勤交代により大名は一定期間江戸に住み、その子女は江戸屋敷居住が義務づけられたことから、大名の多くは江戸生まれ江戸育ちだった。本展は松代藩主の江戸暮らしの様子や松代藩江戸藩邸の機能などを紹介。巨大すごろく「参勤交代すごろくにチャレンジ!」も体験を。
  • から4月5日(月)
    9:00から16:30※4月から17:00まで(入館は閉館30前まで) 火曜休
  • 真田宝物館(長野市松代町)
  • 一般600円 小中学生100円 土曜は小中学生無料
  • 真田宝物館
  • 026-278-2801
  • http://www.sanadahoumotsukan.com/
  • 善光寺表参道イルミネーション まちなかの装飾
  • から3月13日(土) 17:00から22:00
  • 善光寺表参道(中央通り)
  • 長野駅から善光寺の約1.8kmの善光寺表参道を、昨年よりスケールアップした約41万球のLED電球で装飾。冬の長野の街があたたかい光で彩られる。
  • 善光寺表参道イルミネーション実行委員会事務局(長野市観光振興課インバウンド・国際室)
  • 026-224-8316
  • 出張! ごん堂びんずる市
  • 12月26日(土)・2021年1月9日(土)・23日(土) 10:00から16:00 3月までの毎月第2・4土曜に開催予定
  • 権堂アーケード内(長野市権堂町)
  • 権堂アーケードにて 「手作り品」をキーワードに、クラフト・野菜・果物の販売に限定してブース出店する。マスク着用、手指消毒などに協力を。
  • 善光寺びんずる市事務局(土日祝除く10:00から17:00)
  • 026-219-2401
  • 善光寺 御印文頂戴(ごいんもんちょうだい)
  • 2021年1月7日(木)から15日(金) 
  • 善光寺本堂
  • 善光寺如来の分身とも言われる三判の宝印「御印文」を、僧侶が参拝者の頭に押当てる儀式。御印文を戴くと極楽往生できると言われている。新型コロナウイルス感染予防対策のため行事に変更の場合あり。一般参加は問合せ又は公式HP参照。
  • 善光寺事務局
  • 026-234-3591
  • 水上民平展 蝶と花の心響
  • から5月16日(日) 9:00から16:30(入館は16:00まで) 最終日は15:00まで、月曜休(祝日は開館)、祝日の翌日休
  • 信州新町美術館
  • 大人500円 高校生300円 小中学生200円(有島生馬記念館・化石博物館との共通券)  土曜は小中学生無料
  • 長野市出身の画家・水上民平の油彩画約30点を展示。花や蝶をモチーフに、深い精神性が刻まれた心象風景の数々…。併せて、長野市ゆかりの画家・河野通勢の作品や、交流のあった横井弘三の作品も展示。
  • 信州新町美術館
  • 026-262-3500
  • 魲 万里絵(すずき まりえ)展 「わたし」たらしめる、わたしの色。」
  • から1月31日(日) 9:00から16:30(入館は16:00まで) 最終日は15:00まで、月曜休(祝日は開館、翌休)
  • 信州新町美術館
  • 大人500円 高校生300円 小中学生200円(有島生馬記念館・化石博物館との共通券)  土曜は小中学生無料
  • ボーダーレスなアートシーンで世界的に活躍する作家・魲万里絵(すずきまりえ)による、長野市で初となる個展。水性マーカーなどで丹念に描かれた作品計74点を展示。
  • 信州新町美術館
  • 026-262-3500
  • 東山魁夷館コレクション展
  • 第5期/から2月2日 (火) 9:00から17:00(入場は16:30まで) 水曜休・12/28から1/3休
  • 東山魁夷館(長野市箱清水)
  • 大人500円 大学生300円 高校生以下無料
  • 《白馬の森》《静唱》など所蔵の「東山ブルー」を代表する本制作をはじめ、《行く秋》《木枯らし舞う》《夕紅》など、東山晩年の心象風景を描いた秀作を展観。
  • 長野県信濃美術館 東山魁夷館
  • 026-232-0052
  • 郷土ゆかりの作家展 から『月の都 千曲』 作家が描いた美しき情景 第一章から
  • から1月31日(日) 9:00から17:00(入館はから16:30まで)、最終日のみ15:00終了月曜休(祝日は開館)、祝日の翌日
  • 千曲市アートまちかど(千曲市屋代2176-2)
  • 一般300円、高校生150円、中学生以下無料
  • 令和2年度文化庁日本遺産に認定された「月の都 千曲」をテーマに、郷土ゆかりの作家が描いた美しい情景をシリーズで展観。「姨捨山」「棚田」「月」を画題とした神秘的な絵画がならぶ。1/30(土)13:00から15:00ワークショップ「切絵師由香利 個性を広げる切絵体験」あり(有料、完全予約制)。
  • 千曲市アートまちかど
  • 026-272-4152
  • 北野美術館名品展2020「雪見の宴」
  • から2月28日(日) 9:30から16:30(最終入館15:30まで)、月曜休館
  • 北野美術館本館(長野市若穂綿内7963-2)
  • 【入館は予約制】一般700円 大学・専門・高校生500円 中学生以下無料
  • 雪景色、冬の故事を題材としたもの、新年に関連する様々な事柄を描いた日本画や工芸作品ほか、洋画や彫刻など総数約90点を紹介。
    ■当面、入館は予約制。来館前日の13:00までに電話または公式HPよりネット予約を
  • 北野美術館本館
  • 026-282-3450
  • 水野コレクション「彩りの樹木たち 春草・玉堂たちと巡る四季のすがた」
  • 〜3月21日(日) 9:30〜17:00(最終入館30分前)、月曜休(祝日の場合は開館、翌日振休)
  • 水野美術館
  • 一般1000円 中高生600円 小学生300円 土曜は小中学生無料 着物で来館すると半額
  • 近現代の日本画家が手掛けた樹木の表現に焦点を当てた企画展。菱田春草が表した先枯れの梧桐(あおぎり)や、川合玉堂が写した山間の桜など、70点余りを展示する。
  • 水野美術館
  • 026-229-6333
  • 東山魁夷館コレクション展
  • 第5期/〜2月2日 (火)、第6期/2月4日(木)から4月13日(火) 9:00から17:00(入場は16:30まで) 水曜休
  • 東山魁夷館(長野市箱清水)
  • 大人500円 大学生300円 高校生以下無料
  • 第5期は、《白馬の森》《静唱》など所蔵の「東山ブルー」を代表する本制作をはじめ、《行く秋》《木枯らし舞う》《夕紅》など晩年の心象風景を描いた秀作を展観。第6期は絶作《夕星》をはじめ、《静晨》《霧氷の譜》《紅翳》、京都の四季を描いた連作「京洛四季」ほか、「北欧旅行」のスケッチ、習作も。
  • 長野県信濃美術館 東山魁夷館
  • 026-232-0052
  • 没後80年 郷愁の画家 丸山晩霞―師友とその時代
  • 〜2月27日(日) 9:00〜16:00(入館15:30まで)、月曜休、2/24休
  • 長野県立歴史館  企画展示室(千曲市屋代260-6 科野の里歴史公園内)
  • 企画展・常設展共通券/一般500円 大学生250円、企画展・常設展いずれかのみ/一般300円 大学生150円 高校生以下無料
  • 現在の東御市祢津に生まれ、明治から昭和戦前期に活躍した水彩画家・丸山晩霞。信州の田園風景を描いた代表作を一堂に展示。同時代の日本人水彩画家らの作品なども併せて紹介。
  • 長野県立歴史館 総合情報課
  • 026-274-3991
  • ながの市まち歩きデジタルスタンプラリー
  • から2021年3月13日(土)
  • スタンプ設置観光施設…長野駅(長野市観光情報センター)、善光寺大勧進、善光寺大本願、城山動物園、真田宝物館、信州新町美術館、鬼無里ふるさと資料館、長野市立博物館、飯綱高原観光案内所、戸隠観光情報センター
  • スマートフォンを使用したデジタルモバイルスタンプラリー。長野市内の観光施設・飲食店・土産店・イベント会場などに設置されている電子スタンプをゲットし、ポイントを貯めよう。ポイント数に応じて、参加店舗にて使用できる電子クーポン券(1000円分、3000円分)や、ノベルティに交換できる。ノベルティ、電子クーポン券は設定数に達し次第終了。
  • 「ながの市まち歩きデジタルスタンプラリー」事務局(9:00から17:00、土日祝除く)
  • 026-223-6050
  • 信州新町化石博物館 「植物の化石」
  • から4月4日(日) 9:00から16:30(入館は16:00まで) 月曜休(祝日は開館、翌休)
  • 信州新町化石博物館
  • 大人500円 高校生300円 小中学生200円(信州新町美術館・有島生馬記念館との共通券)
  • 長野県内で発掘された植物化石や、国内外の恐竜時代の化石ほかを紹介。
  • 信州新町化石博物館(美術館共有)
  • 026-262-3500
  • 長野市埋蔵文化財センター発掘調査速報展「私たちの町の考古学」
  • 〜2月23日(火・祝) 9:00から16:30(最終入館は16:00)、月曜休(祝日は開館、翌日振替休)
  • 長野市立博物館 エントランスロビー
  • 一般300円 高校生150円 小中学生100円 未就学児無料 毎週土曜は小中学生無料
  • 令和元年度および令和2年度に実施した、発掘調査の成果を展示。さらに企画展示「描かれた弥生の祭人」を同時開催。東町遺跡から出土し、弥生時代中期後半(約2000年前)の「戈をもつ鳥装の人物」がモチーフとみられる、貴重な絵画土器を紹介する。
  • 長野市埋蔵文化財センター(平日8:30から17:15)
  • 026-284-0004
  • 真田宝物館 企画展「真田、江戸に住む」
  • 12月23日(水)から2021年4月5日(月) 9:00から16:304月から17:00まで(入館は閉館30前まで)
    火曜休、12/29から1/3休
  • 真田宝物館(長野市松代町)
  • 一般600円 小中学生100円 土曜は小中学生無料
  • 江戸に点在した松代藩邸の様子やその機能、松代藩士の江戸でのお仕事の一端を紹介。
  • 真田宝物館
  • 026-278-2801

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