掲載内容は、状況により変更となる場合がございます。
必ず、事前に公式HP・SNS・お電話などでご確認のうえ、ご活用ください。

第45回全国中学校スケート大会

この大会の歴代優勝者には、髙木美帆選手、鍵山優真選手ら、オリンピックなど世界の舞台で活躍する選手たちが名を連ね、今大会からも世界に羽ばたく選手がきっといるはず。未来のトップスケーターを長野市で見るチャンス! 一般観覧者も競技観戦できるので、暖かい服装で来場を。
  • 2月1日(土)~4日(火)
  • スピードスケート(エムウェーブ)/2月1日(土)~4日(火)、 
    フィギュアスケート(ビッグハット)/2月2日(日)~4日(火)
  • 観戦無料
  • 全国中学校スケート大会長野市実行委員会事務局(長野市スポーツ課)
  • 026-224-7804
  • https://www.skate-n.jp/

第71回善光寺節分会

写真提供/善光寺 ※写真は以前の開催時の様子

特別ゲストは、EXILE TETSUYA、小森隼(GENERATIONS)、地元テレビ局アナウンサー、宮澤麗(2024 Miss SAKE 準グランプリ)。善光寺木遣りを先頭に特別ゲストと福男・福女が仁王門から本堂へ歩き、追儺式の後、本堂回廊から豆まきを行う。一般参加の福男・福女も参加募集中(有料、1月20日(月)
まで受付※定員になり次第受付終了)。
  • 2月2日(日)
    13:00仁王門より行列出発 13:30本堂到着後、追儺式 13:50頃~豆まき
  • 善光寺本堂
  • 善光寺事務局
  • 026-234-3591
  • https://www.zenkoji.jp/

第34回長野市民演劇祭 高校公演

長野市内で活動する演劇団体の公演を支援し、演じることや観劇することを通じて、気軽に市民が演劇文化に親しめる「長野市民演劇祭」。今回は、長野市内の高校演劇部による公演を2日間にわたっておくる。参加高校や作品、スケジュールなど詳細は公式webサイトにて確認を。
  • 2月1日(土)12:30~16:10・2月2日(日)12:30~17:10
    ※参加高校や公演スケジュールなど詳細は公式webサイトで確認を
  • 勤労者女性会館しなのきホール
  • 入場無料
  • 長野市民演劇祭実行委員会事務局(長野市文化芸術課内)
  • 026-224-7504
  • https://www.city.nagano.nagano.jp/n150500/event/p000043.html

梅岡演芸会

毎週金曜昼のカレーランチで知られる「ファミリー旅館 梅岡」。様々なプレイヤーを迎え「UMEOKA innシアター」を開催。7回目となる今回は、題して「古典フェチのチラ見せ」。落語を中心にした手づくり、心づくしの舞台。古典・新作入り混じり、いにしえと令和を行ったり来たり。笑って春を迎えよう。
出演/植草四郎、たみ乃家にゃん太郎、ネコリョーシカ(演芸部)、林正弥、としえ、けせらや緑青、杉山雅紀
案内人/焼酎亭呑み鉄、監修/アートひかり
  • 2月2日(日)午前の部11:00~ 午後の部15:00~ ※開場は各30分前
  • ファミリー旅館 梅岡 UMEOKAinn(長野市東鶴賀町1549)
    ※駐車場なし。近隣の有料駐車場へ
  • 1500円 小学生以下500円 各回30名限定。要予約
    予約フォーム https://www.quartet-online.net/ticket/umeoka2025
  • ファミリー旅館 梅岡 UMEOKAinn
  • 090-8592-5001(担当:中牧)
  • umeoka.nagano@gmail.com
  • https://umeoka-inn.jimdofree.com/

信州から考える 絵画表現の50年

辰野登恵子《WORK 82-P-35》1982 年 長野県立美術館

第二次世界大戦が終結した1945年から、未曾有の大災害が起こり、戦後史の転換期ともいわれる1995年までの50年間。本展では長野県にゆかりある作家、池田満寿夫や草間彌生、辰野登恵子などの作品を辿り、激動の社会の流れに挟まれた50年間に表出した「絵画」の変遷を再考する。
  • 2月1日(土)~ 4月6日(日)
    9:00~17:00(展示室入場16:30まで)、水曜休
  • 長野県立美術館 展示室1・2・3
  • 一般1000円 大学生・75歳以上800円
    コレクション展[本館・東山魁夷館]との共通料金/一般1500円 大学生・75歳以上1100円
    高校生以下又は18歳未満無料 
  • 長野県立美術館
  • 026-232-0052
  • https://nagano.art.museum/

息白し 北野美術館所蔵作品展ー冬の絵ー

「息白し」は、凍てつく空気の中、吐く息が白く見えることを表す冬の季語。下村観山や川合玉堂ら日本画家たちによる、冬を感じられる風景画・静物画・人物画や、新春にふさわしい吉祥の図像などを中心に展覧する。ほか、国内外作家による洋画・彫刻・工芸・書跡など様々なジャンルの作品約90点を紹介。
  • 11月16日(土)~2025年2月16日(日)
    9:30~16:30(11月末までは17:00閉館・最終入館は閉館の30分前まで)、
    月曜休(1/13は開館・1/14は振休)、年末年始休(12/29~1/3)
  • 北野美術館(長野市若穂綿内7963-2)
  • 一般700円 大学・専門・高校生500円 中学生以下無料
  • 北野美術館
  • 026-282-3450
  • https://www.kitano-museum.or.jp/

水野コレクション「紅白 ―新春絵画合戦―」

川合玉堂《紅梅白鶏》左隻 大正後期(水野美術館蔵)

おめでたい色の組み合わせ「紅白」に彩られた、松尾敏男《紅白富貴圖》、川合玉堂《紅梅白鶏》などが一堂に。加えて横山操《赤富士》と横山大観《霊峰富士》のように、作品の特徴的な色味からコレクションを紅組と白組に振り分け、絵画合戦に見立てた展示も見どころ。1月2日(木)・3日(金)は「新春福引き大会」も開催(参加は美術館入館の方に限る)。
  • 1月2日(木)~3月23日(日)
    9:30~17:00(最終入館16:30まで)、月曜休(1/13・2/24は開館、1/14・2/25は振替休)
  • 水野美術館(長野市若里6-2-20)
  • 一般1000円 中高生600円 小学生300円
    土曜は小中学生無料 着物で来館すると半額
  • 水野美術館
  • 026-229-6333
  • https://mizuno-museum.jp/

フィロス・コレクション ロートレック展 時をつかむ線

《キャバレのアリスティド・ブリュアン(文字のせ前)》 1893年 リトグラフ Courtesy of “The Firos Collection”

19世紀末フランスを代表する画家、アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック(1864年―1901年)。ロートレックによる紙作品の個人コレクションとしては世界最大級のアメリカのフィロス・コレクションより、約240点を紹介。素描作品から、ポスターを中心とする版画、雑誌や書籍のための挿絵、ロートレックが家族や知人にあてた手紙や私的な写真など、画家に肉薄した作品と資料で構成する。
  • 1月18日(土)~4月6日(日)
    9:00~17:00(入場は16:30まで) ※月曜休(ただし2/24は開館)、2/25休
  • 松本市美術館 企画展示室(松本市中央4-2-22)
  • 前売券/大人1400円 大学高校生900円 前売券販売は1/17 (金)まで
    当日券/大人1600円(電子チケット1500円) 大学高校生1100円(電子チケット1000円)
    窓口販売は松本市美術館へ、電子チケット(オンライン)は松本市美術館公式HPから(販売と使用は3/30まで)
    中学生以下無料、障がい者手帳携帯者とその介助者1名無料
  • 松本市美術館
  • 0263-39-7400
  • https://matsumoto-artmuse.jp

佐久間象山遺墨展 ~書は人なり~

幕末の松代出身の儒学者で洋学にも通じた佐久間象山(さくましょうざん・ぞうざん、1811~64年)の没後160年を記念して、象山の芸術家としての側面に焦点を当てる。地元に残された書画の代表作や、象山の臨書(りんしょ)、私的な書簡、関連する実物資料を加え計50点余を紹介する。
  • 1月11日(土)~2月24日(月・振休)9:00~16:00(入館は15:30まで)、
    月曜および祝日の翌日は休館(1/13・2/24は開館、1/14・2/12は振替休)
  • 長野県立歴史館  企画展示室(千曲市大字屋代260-6)
  • 企画展・常設展共通券/一般500円 大学生250円、
    企画展・常設展いずれかのみ/一般300円 大学生150円
    高校生以下無料
  • 長野県立歴史館 総合情報課
  • 026-274-3991
  • https://www.npmh.net/
  • 第14回もんぜんまち劇場
  • 2月1日(土)~16日(日)
  • 善光寺周辺や長野市街地のギャラリー、カフェ、ホールほか
  • 料金はプログラムにより異なる(事前に要予約のプログラムあり) 時間・会場・料金詳細は公式webサイトを確認
  • 「もんぜん千年祭」公式プログラム。長野灯明まつりでも賑わう善光寺界隈や長野市街地の各所で、演劇、朗読、落語、演芸、展示・パフォーマンス、映画上映会など8つのプログラムを行う。時間・会場・料金はプログラムにより異なる。詳細は公式webサイトにて確認を。
  • もんぜんまち劇場事務局(ナノグラフィカ)
  • 026-232-1532
  • 秋葉神社 節分追儺祭【特別ゲストの参加なし】
  • 2月2日(日)
    追儺祭15:30~、豆まき(1回目)16:00~・(2回目)16:15~ 
  • 秋葉神社(長野市権堂町)
  • 追儺祭の神事の後、関係者、福男福女らによる豆まきを実施。 豆のほか、引換券の入った小箱もまく。 引換券は、商店街商品券や、日用品、清酒などの賞品に交換できる。 特別ゲストの参加なし
  • 権堂町事務局・秋葉神社社務所
  • 026-232-7013
  • 東山魁夷館コレクション展2024 第Ⅳ期
  • 11月14日(木)~ 2025年2月4日(火) 9:00~17:00(展示室入場は16:30まで)水曜休、年末年始休(12/28~1/3)
  • 長野県立美術館 東山魁夷館
  • 本館・東山魁夷館共通/一般700円 大学生及び75歳以上500円 高校生以下又は18歳未満無料
  • 連作「白い馬の見える風景」のうち最大の作品《白馬の森》を中心に、同連作の習作を一挙に展示。また、冬の厳しい自然を描いた《霧氷の譜》、厳しい冬に耐える樅の若木を描いた《聖夜》などを紹介。
  • 長野県立美術館
  • 026-232-0052
  • 息白し 北野美術館所蔵作品展ー冬の絵ー
  • 11月16日(土)~2025年2月16日(日)
    9:30~16:30(11月末までは17:00閉館・最終入館は閉館の30分前まで)、
    月曜休(1/13は開館・1/14は振休)、年末年始休(12/29~1/3)
  • 北野美術館(長野市若穂綿内7963-2)
  • 一般700円 大学・専門・高校生500円 中学生以下無料
  • 「息白し」は、吐く息が白く見えることを表す冬の季語。円山応挙・狩野常信・酒井抱一・下村観山・川合玉堂ら日本画家たちによる、冬の風景画・静物画・人物画などを中心に展覧。ほか国内外の洋画・彫刻・工芸・書跡などの作品約90点を紹介。
  • 北野美術館
  • 026-282-3450
  • 春望 日本工芸会 東日本支部長野研究会展
  • 12月7日(土)~3月23日(日) 9:00~17:00
  • 旧小田切家住宅(須坂市大字須坂423-1/春木町)※入館者には市営駐車場無料券進呈。旧越家住宅・旧小田切家住宅の無料駐車場も利用可
  • 入館料300円 高校生以下及び18歳未満・須坂市内在住70歳以上は無料 須坂クラシック美術館との共通券480円あり
  • 日本工芸会 東日本支部長野研究会会員による、陶芸、染織、人形、七宝の作品展示。テーマは第一部は「冬」、第二部は「春待つ」。1/19(日)は「工芸作品 対話型鑑賞会」、「月岡栄子/七宝ワークショップ 七宝ブローチづくり」、3/8(土)・9(日)「末岡信彦/陶芸ワークショップ 銀黒釉薬で絵を描こう」を開催。
  • 旧小田切家住宅
  • 026-246-2220
  • 越家山丸コレクション2 須坂製糸業と陶磁器展
  • 12月14日(土)~3月30日(日) 9:00~17:00木曜休
  • 旧小田切家住宅(須坂市大字須坂423-1/春木町)※入館者には市営駐車場無料券進呈。旧越家住宅・旧小田切家住宅の無料駐車場も利用可
  • 入館料300円 高校生以下及び18歳未満・須坂市内在住70歳以上は無料 須坂クラシック美術館との共通券480円あり
  • 須坂の製糸王・越家住宅(越六郎旧宅)に所蔵されている、須坂の明治・大正の製糸業にかかわる歴史資料(越寿三郎が結成した山丸組関連)の中から、明治期から昭和初期に生産された歴史に輝く陶磁器を展示する。1/18(土)11:00~ギャラリートーク「越六郎 旧宅の陶磁器について」/学芸員・新海徹
  • 旧小田切家住宅
  • 026-246-2220
  • NAMコレクション2024 第Ⅳ期
  • 12月19日(木)~2月25日(火) 9:00~17:00(展示室入場16:30まで)、水曜休
  • 長野県立美術館 コレクション展示室
  • 本館・東山魁夷館共通 一般700円 大学生及び75歳以上500円 高校生以下又は18歳未満無料
  • 長野県立美術館のコレクションから「長野の刀剣」を特集し、県内所蔵の重要文化財《刀(無銘 長谷部)》を特別出品。加えて島崎鶏二や菊池契月の作品、デジタル化の成果を紹介する。
  • 長野県立美術館
  • 026-232-0052
  • 水野コレクション「紅白 ―新春絵画合戦―」
  • ~3月23日(日) 9:30~17:00(最終入館16:30まで)、月曜休(1/13・2/24は開館、1/14・2/25は振替休)
  • 水野美術館(長野市若里6-2-20)
  • 一般1000円 中高生600円 小学生300円 土曜は小中学生無料 着物で来館すると半額
  • おめでたい色の組み合わせ「紅白」に彩られた、松尾敏男《紅白富貴圖》、川合玉堂《紅梅白鶏》などが一堂に。横山操《赤富士》と横山大観《霊峰富士》のように、作品の特徴的な色味からコレクションを紅組と白組に振り分け、絵画合戦に見立てた展示も見どころ。
  • 水野美術館
  • 026-229-6333
  • 小川村児童生徒作品展
  • 1月9日(木)~2月2日(日) 10:30~16:30火曜休
  • 小川村郷土歴史館 ふるさとらんど小川(上水内郡小川村高府9307)
  • 入場無料
  • 小川村の小・中学校に通う児童生徒の作品展。絵画などをメインにおよそ200点を展示する。
  • 小川村郷土歴史館 ふるさとらんど小川
  • 026-269-2270
  • コレクション名品展  -多種多様なときめき-
  • 1月16日(木)~4月13日(日) 9:00~17:00(入館は16:30まで) 会期中無休
  • 須坂版画美術館・平塚運一版画美術館(須坂市大字野辺1386-8)
  • 600円(高校生以下は無料)世界の民俗人形博物館との共通券リニューアルオープンを記念して1/16~1/19の期間中は入館無料
  • 収蔵品の中から時代・技法・色彩・題材などの違いにより個性がバラバラな版画作品を、一作家一作品に厳選してご紹介。会期中は版画家による版画教室を開催予定。
  • 須坂版画美術館
  • 026-248-6633 
  • 須坂アートパーク 信州須坂 三十段飾り千体の雛祭り
  • 1月16日(木)~5月18日(日) 
    9:00~17:00(入館時間は16:30まで)
    4/14(月)~23(水)は展示替え休館、5/7(水)以降水曜休館 
  • 須坂アートパーク(世界の民俗人形博物館、須坂版画美術館・歴史的建物園)
  • 入館料/1月16日(木)~4月13日(日) 600円(2館共通券)、4月24日(木) ~5月18日(日)500円、高校生以下無料
    4月24日(木) 以降は人形博物館でのみ展示
  • 江戸から現代のお雛様を展示し、時代によって変わる着物の色や柄、顔の表情も楽しめる。会期中の土・日曜、祝日は体験イベント「お雛様なりきり(各回先着10名)」も実施。
  • 世界の民俗人形博物館
  • 026-245-2340
  • かんたん水引講座
  • 2月2日(日) 1回目10:00~12:00 / 2回目14:00~16:00
  • 権堂イーストプラザ市民交流センター 多目的スペース
  • 参加費700円、定員は各回5名(要予約/申込みは電話または受付まで)
  • 初心者向けの水引の結び方講座。今回は椿結びと、あわじ結びから可愛らしいハート形を作る。
  • 権堂イーストプラザ市民交流センター
  • 026-234-2906

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