多種多様な案内人たちが独自の視点や得意分野から長野の中心市街地を案内する「ながの門前まちあるき」。参加は事前に申込みが必要、詳細は公式webサイトにて。
■次回予定 「都市計画の境界線を歩く」
空家や空地の利活用では無視できない都市計画図を片手に、用途別に色分けされた境界線上を実際に歩いてみよう。案内人は長野市都市整備部都市計画課より、髙山大輝さん。
3月22日(土)13:30~15:30
13:30まち暮らしたてもの案内所(R-DEPOT内)集合~15:30終了予定
コースは東町(元問屋街のリノベエリア)~三輪田町(同じ町内で別の用途地域になっている理由)~横沢町(住宅街に商業地域が遺されている理由
)~城山萬佳亭東のあずまや
(都市計画図と長野市全域を見比べる
)~最後はお茶を飲みながら、まちの昔と今、これからについて語る。※参加費1000円(U22無料)+飲食代実費