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善光寺表参道イルミネーション まちなかの装飾

長野駅から善光寺の約1.8kmの善光寺表参道を、約41万球のLED電球で装飾。冬の長野の街があたたかい光で彩られる。11月23日(火・祝)16:45より、TOiGO広場にて点灯式を実施。当日は「ワールドフェスタ in 長野 2021」も同時開催。
  • イルミネーション点灯期間/11月23日(火・祝)から2022年2月13日(日)
    17:00から22:00
    ※点灯式/11月23日(火・祝)16:45よりTOiGO広場にて
    【同時開催】ワールドフェスタ in 長野 2021
  • 善光寺表参道イルミネーション実行委員会事務局(長野市観光振興課インバウンド・国際室)
  • 026-224-8316
  • https://www.nagano-cvb.or.jp/designweek/

没後80年 郷愁の画家 丸山晩霞―師友とその時代

杏花の里(丸山晩霞記念館蔵)

明治から昭和戦前期に活躍した水彩画家・丸山晩霞の代表作を一堂に展示。現在の東御市祢津に生まれた晩霞は、郷里を拠点に信州の田園風景を描き、明治美術に新風をもたらした。同時代の日本人水彩画家らの作品なども併せて紹介。
  • 1月15日(土)から2月27日(日)
    9:00から16:00(入館15:30まで)、月曜休、2/24休
  • 長野県立歴史館  企画展示室(千曲市屋代260-6 科野の里歴史公園内)
  • 企画展・常設展共通券/一般500円 大学生250円 
    企画展・常設展いずれかのみ/一般300円 大学生150円 高校生以下無料
  • 長野県立歴史館 総合情報課
  • 026-274-3991
  • https://www.npmh.net/

長野県立美術館名品選 第III期

荻原碌山≪女≫1910(明治43)年

信州出身の作家や信州の風景が描かれた作品を中心に形成された、長野県立美術館のコレクション。第III期は、菱田春草と横山大観、西郷孤月の合作など日本美術院の精鋭による絵画が並ぶ。また、荻原碌山、村山槐多ら、夭折の芸術家の強烈な個性が発揮された作品も紹介。
  • 1月13日(木)から 3月15日(火)
    9:00から17:00(展示室入場は16:30まで)、
    水曜休館(ただし2/2・23は開館、2/24(木)は休館)
  • 長野県立美術館 コレクション展示室
  • 一般700円 大学生及び75歳以上500円(東山魁夷館も入場可能)
  • 長野県立美術館
  • 026-232-0052
  • https://nagano.art.museum/exhibition/namcollection3

水野コレクション「人を描く―橋本雅邦から高山辰雄まで」

橋本雅邦が描いた中国の詩人や禅僧、上村松園や鏑木清方の美人画、昭和期に活躍した高山辰雄の神秘的な人物画などを紹介。多くの日本画家が手掛けた人物画を通して、人を描くことの魅力や面白さを発見できる企画展。
  • 1月2日(日) から 3月21日(月・祝)9:30から17:00(最終入館16:30) 月曜休(3/21は開館)
  • 水野美術館
  • 一般1000円 中高校生600円 小学生300円 土曜は小中学生無料 着物で来館すると半額
  • 水野美術館
  • 026-229-6333
  • https://www.mizuno-museum.jp/

冬の企画展 「地域の宝を救え!今も続くレスキュー活動
から陸前高田、そして、長野から」

保全作業の様子

長野市立博物館ではボランティアを中心に、令和元年度東日本台風により大きな被害を受けた長野市の文化財の保全活動を行ってきた。文化財の保全活動と、この活動によりわかった地域の歴史を紹介。あわせて東日本大震災で被災した陸前高田での保全活動も紹介する。
※陸前高田での保全活動・救出資料は3月13日(日)までの展示
※3/15(火)・16(水)は展示入れ換えのため、同企画展は観覧不可
  • 企画展開催期間/から3月27日(日)※会期延長9:00から16:30(入館は16:00まで) 月曜休、2/24(木)休
  • 長野市立博物館
  • 入館料 一般300円 高校生150円 小中学生100円 土曜は小中学生無料
  • 長野市立博物館
  • 026-284-9011
  • https://www.city.nagano.nagano.jp/museum/
  • 善光寺表参道イルミネーション まちなかの装飾
  • イルミネーション点灯期間/11月23日(火・祝)から2022年2月13日(日)
    17:00から22:00
  • 長野駅から善光寺の約1.8kmの善光寺表参道を、約41万球のLED電球で装飾。冬の長野の街があたたかい光で彩られる。
  • 善光寺表参道イルミネーション実行委員会事務局(長野市観光振興課インバウンド・国際室)
  • 026-224-8316
  • 東山魁夷館 コレクション展 第V期
  • から2月8日(火)
    9:00から17:00(展示室入場は16:30まで)、水曜休
  • 長野県立美術館(長野市城山公園内)
  • 一般700円 大学生及び75歳以上500円(本館コレクション展も入場可能)
  • 東山ブルーを代表する《静唱》や絶作《夕星》をはじめ、《行く秋》や《木枯らし舞う》など、東山晩年の心象風景を描いた秀作を中心に展示。
  • 長野県立美術館(東山魁夷館)
  • 026-232-0052
  • 水野コレクション「人を描く―橋本雅邦から高山辰雄まで」
  • から3月21日(月・祝) 9:30から17:00(最終入館16:30) 月曜休(1/10・3/21は開館、1/11は振替休)
  • 水野美術館
  • 一般1000円 中高校生600円 小学生300円 土曜は小中学生無料 着物で来館すると半額
  • 中国の詩人や禅僧を描いた橋本雅邦、美人画の名手・上村松園や鏑木清方、高山辰雄の人物像などを紹介。
  • 水野美術館
  • 026-229-6333
  • 長野県立美術館名品選 第III期
  • から3月15日(火) 9:00から17:00(展示室入場は16:30まで)、水曜休館(ただし2/2・2/23は開館、2/24(木)は休館)
  • 長野県立美術館 コレクション展示室
  • 一般700円 大学生及び75歳以上500円(東山魁夷館も入場可能)
  • 菱田春草と横山大観、西郷孤月の合作など日本美術院の精鋭による絵画を展示。また、荻原碌山、村山槐多ら、夭折の芸術家の強烈な個性が発揮された作品も紹介。
  • 長野県立美術館
  • 026-232-0052
  • 没後80年 郷愁の画家 丸山晩霞―師友とその時代
  • 〜2月27日(日) 9:00〜16:00(入館15:30まで)、月曜休、2/24休
  • 長野県立歴史館  企画展示室(千曲市屋代260-6 科野の里歴史公園内)
  • 企画展・常設展共通券/一般500円 大学生250円、企画展・常設展いずれかのみ/一般300円 大学生150円 高校生以下無料
  • 現在の東御市祢津に生まれ、明治から昭和戦前期に活躍した水彩画家・丸山晩霞。信州の田園風景を描いた代表作を一堂に展示。同時代の日本人水彩画家らの作品なども併せて紹介。
  • 長野県立歴史館 総合情報課
  • 026-274-3991
  • 所蔵作品展「犀川沿岸の風景展から四季のうつろい」
  • 1月29日(土)から7月3日(日) 9:00から16:30(入館は16:00まで) 最終日は15:00まで、月曜休(祝日は開館、祝日の翌日休)
  • 信州新町美術館
  • 大人500円 高校生300円 小中学生200円(有島生馬記念館・化石博物館との共通券)  土曜は小中学生無料
  • 四季折々の犀川沿岸の風景を描くため、信州新町には大勢の画家が来訪した。久米路峡、琅鶴湖の風景も含む犀川沿岸の風景画 約50点を展示。
  • 信州新町美術館
  • 026-262-3500
  • 生誕100年 松澤宥
  • 〜3月21日(月・祝) 9:00〜17:00(展示室入場は16:30まで)、 水曜休館(ただし2/23は開館、2/24(木)は休館)
  • 長野県立美術館 展示室1・展示室2・展示室3
  • 一般800円 大学生及び75歳以上600円 本館コレクション展および東山魁夷館との共通料金/一般1300円 大学生および75歳以上900円  高校生以下または18歳未満無料
  • 松澤宥(1922-2006)は、下諏訪町生まれで同地を拠点に国内外に芸術を発信した、日本を代表するコンセプチュアル・アーティスト。建築や詩、絵画、オブジェ、パフォーマンス等も紹介する回顧展。
  • 長野県立美術館
  • 026-232-0052
  • 第24回長野県障がい者文化芸術祭から優秀作品展から
  • 2月4日(金)から20日(日) 10:00から17:00(月・火曜は休館、水曜は開館)
  • ギャラリープラザ長野(長野市新田町1513-2 82プラザ長野内)
  • 入場無料
  • 北信地域障がい者作品展を同時開催、「ザワメキアート展」出品作品も数点展示。
  • ギャラリープラザ長野(八十二文化財団)
  • 026-224-0511
  • 真木テキスタイルスタジオ ぬくもりの布と衣展
  • 2月5日(土)から2月18日(金) 11:00から18:00(日曜と最終日は17:00終了)2/9・16(水)は定休
  • ガレリア表参道(東後町21 グランドハイツ表参道弐番館B1F)
  • ヒマラヤの山麓にあるganga工房はで紡がれた糸や手織りの布が、冬の寒さに温もりを運んでくれる。展示販売アイテムは、ヒマラヤウールのコート、ジャケット、パシミナのストール、パンツ、スカート、チュニック、シルクストール、ケープベスト、腰巻、かけ布、ベッドカバー、クッションカバーなど。
  • ガレリア表参道
  • 026-217-7660
  • 信州新町化石博物館「化石収集の楽しみ 西澤コレクション」
  • から4月3日(日) 9:00から16:30(入館は16:00まで) 月曜休(祝日は開館、翌休)
  • 信州新町化石博物館
  • 大人500円 高校生300円 小中学生200円(信州新町美術館・有島生馬記念館との共通券)
  • 信州新町化石博物館の中心となる資料群「西澤コレクション」から、世界各地の貴重な化石など約150点を展示。
  • 信州新町化石博物館(美術館共有)
  • 026-262-3500

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